帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

キッチン

2006年08月16日 | どうでもいいけど、とりあえず

帰宅後に、なんとなく気になっていたキッチン周りを掃除しました。
水まわりであるために当たり前のように汚れてきますが、今回は壁の一部と3段式の引き出しがついたドラウワーが入っているところ、出窓のところを重点的に行います。
引き出し装置の上に乗せてあるガス釜をどけて、ドラウワー全体を引き出すと「げげ!」・・・・・・・・・
しばし沈黙の私 m (@@;)m
隙間から入り込んだ埃に調理の油分などが付着し、そこに黒かびが一面・・・・・
「グワー!」と声は出しませんが、バケツとブラシ、洗剤をまきまくって掃除、掃除、掃除。
床板自体が腐っているのかと思ってましたが、床には何の問題も有りませんでした。
ちょうど空気の流れの悪いところである事、炊飯器が上に載せられていること、など等。
こうなる可能性は予測していましたが、現実に見ると驚きます。
小型のFANをつけて24時間空気が流れるようにする必要があるかもしれませんが、一番は
やはり定期的に掃除をすることですね。
さて床がピカピカになると次は出窓のところ。
この出窓というのは結構やっかいなしろものです、基本的に結露しやすく、カビの温床になりやすく。
本来ならこの部分には物をおかずに窓も始終開けて寒気をすべきなのですが、家の場合、電子レンジや
フライヤー、その他もろもろの置き場とかしてますので。 窓など開けられるわけもありません。
大方の想像をしながらレンジをどけると、「やっぱり・・・・」ドラウワーで驚いてますので、二度も驚く事はありませんが、しかし・・・・
たったと掃除を開始、ブラシで隅まで汚れをとり、綺麗にしていきます。
サッシの溝も同じくきれいにして水で流して終了となりました。
最後は壁。 油分が付着し少し黄色になりますので、それを専用洗剤と亀の子だわしのようなもので全体を洗っていきます。
一番簡単案なのは壁紙を張り替えてしまう事ですが、当然に大作業になり、キッチンにある大多数のものを出さねばならず、それも大変。
まあこうして洗えば綺麗なるので、今のところその方法でやっています。
レンジ周りの壁をひとしきり洗い終えるとやっと一息つきました。
やれたのは全体の一部ですが、これは数日かかるかも・・・・
と思いながらビールのうまい私でした。


キッチン

2006年08月16日 | どうでもいいけど、とりあえず

帰宅後に、なんとなく気になっていたキッチン周りを掃除しました。
水まわりであるために当たり前のように汚れてきますが、今回は壁の一部と3段式の引き出しがついたドラウワーが入っているところ、出窓のところを重点的に行います。
引き出し装置の上に乗せてあるガス釜をどけて、ドラウワー全体を引き出すと「げげ!」・・・・・・・・・
しばし沈黙の私 m (@@;)m
隙間から入り込んだ埃に調理の油分などが付着し、そこに黒かびが一面・・・・・
「グワー!」と声は出しませんが、バケツとブラシ、洗剤をまきまくって掃除、掃除、掃除。
床板自体が腐っているのかと思ってましたが、床には何の問題も有りませんでした。
ちょうど空気の流れの悪いところである事、炊飯器が上に載せられていること、など等。
こうなる可能性は予測していましたが、現実に見ると驚きます。
小型のFANをつけて24時間空気が流れるようにする必要があるかもしれませんが、一番は
やはり定期的に掃除をすることですね。
さて床がピカピカになると次は出窓のところ。
この出窓というのは結構やっかいなしろものです、基本的に結露しやすく、カビの温床になりやすく。
本来ならこの部分には物をおかずに窓も始終開けて寒気をすべきなのですが、家の場合、電子レンジや
フライヤー、その他もろもろの置き場とかしてますので。 窓など開けられるわけもありません。
大方の想像をしながらレンジをどけると、「やっぱり・・・・」ドラウワーで驚いてますので、二度も驚く事はありませんが、しかし・・・・
たったと掃除を開始、ブラシで隅まで汚れをとり、綺麗にしていきます。
サッシの溝も同じくきれいにして水で流して終了となりました。
最後は壁。 油分が付着し少し黄色になりますので、それを専用洗剤と亀の子だわしのようなもので全体を洗っていきます。
一番簡単案なのは壁紙を張り替えてしまう事ですが、当然に大作業になり、キッチンにある大多数のものを出さねばならず、それも大変。
まあこうして洗えば綺麗なるので、今のところその方法でやっています。
レンジ周りの壁をひとしきり洗い終えるとやっと一息つきました。
やれたのは全体の一部ですが、これは数日かかるかも・・・・
と思いながらビールのうまい私でした。