息子の車検が終了~! というわけで、家族4人で車を取りに行った。
4人? と疑問を持たれるかもしれませんが、実は衆議院議員選挙の 不在者投票に行く為でもあるんです。
工場に息子夫婦を落とすと、僕と家内は一足先に市役所へ移動。
僕は保守系の人間ですから、もちろん自民党の方に投票。
家内も同じで、比例区にいれたのは 維新の会。
石原元知事と橋本さんの党ですから。
自民党は多くの方が票を入れると思うので、ここにしたんです。
息子夫婦は?というと、同じだったようで・・・・
前回の選挙も、家は自民党だったんですが、あの時は”民主でなければ人にあらず”といった状況。
社会主義・共産主義という人間の歴史の中で2億人近い人々が虐殺されてきたファシズム思想を持つ
人間の集団(元社会党の人間がごっそり)の集まりが 民主党 だった以上、けして票を入れたくなかった。
*ヒトラーは強固な社会主義者で、多くの人が勘違いしている右翼思想等ではない、だから平然とユダヤ人達を虐殺できたんです。
この二つの主義は 家族という概念からはじまって歴史含めた社会の崩壊がその基本ですから、
案の定 政権を取って一番初めにやるべきはずの経済対策なおざりにされ、アメリカ敵視、外国人参政権
中国民 3000万人移民政策初め パフォーマンスいっぱいの事業仕分け等、色々と余計なことをやり始めた。
しかし、自由主義体制をとっている世界中の国からすれば、日本国民が 中国と結託して共産主義の道を選んだと
映るわけですから、始まったのは円高はじめ 世界中の市場から日本製品を排除しはじめたと。
小沢の中国詣で(400人)が世界中に報道されるやいなや 凍り付いた。
旧ソビエトとの冷戦で恐怖を味わってきたヨーロッパ諸国初め、社会・共産の両主義の下に大量虐殺の経験を
してきた多くの国々は、表向きこそ平穏を装っていましたが、対日外交はほぼシャットアウト。
ルーピーは世界中の笑いもの、テロリスト管はそれ見て 引きこもり、やっと保守系の野田さんが出てきたことで
多少なりとも良くなったが、ほとんど無視状態だった。
世界中の家電市場から日本製のテレビを排除し、韓国製の物に置き換えたのは、当たり前の事ですよね。
お花畑話で人を困惑させ、実際は虐殺と搾取の専制君主主義、これが社会・共産 両主義の姿であることは、
お隣の北朝鮮を見ればよく解ることなんです。
しかし、この3年間、この国の人達は良く見て学んできたんだろうな~というのが、メディアの選挙出口調査で良く表されている。
美味しい話には必ず、嘘と偽りという背景があるからこそ出来るものなのだとね。
しかし、皮肉なのは、自民党の歴史が導いたこの国の政治の良さを証明したのが、民主だったとは
何とも言えない気持ちになる、
自民党内にも 加藤 や 河野 という売国思想を持つのがいるので、油断は出来ませんが・・・
最後に、灯油と軽油 1Lあたり20円の税金を密かにかけた民主党、本当に搾取が好きだよな~と
ガソリン値下げせず、反対に暖房用の灯油買う度に余分な400円分を 密かになされた増税で払わされているのだと思うと、
頭に来る、 「 え? 小さい人間だって? 」 そうです、小者です僕は 爆笑