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日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

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毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2025 Uesugi Hayato(上杉隼人)

RUMPUS

2015-05-01 08:28:18 | R

  rumpusは「騒ぎ、口げんか、 激論」。

 今日のGetUpEnglishは、この表現を学習する。

○Practical Example

  "What’s the rumpus?"

 "Let me go to see what is happening."

 「何の騒ぎだ」

 「何か起こっているのか、見てくる」

●Extra Point

  もう一例。

◎Extra Example

  "There was a rumpus over whose responsibility it was."

 "The manager naturally bears the brunt of the responsibility."

  「それがだれの責任かをめぐって激論があった」

 「部長が当然、主たる責任を負う」

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スター・ウォーズ ファンの心に響いた111の言葉 ①

2015-05-01 07:04:31 | 本と雑誌

 今年12月公開のStar Wars: The Force Awakens(スター・ウォーズ/フォースの覚醒)がすごく楽しみです。

 そのまえに、Star Warsのこれまでの作品の内容をぜひおさらいしておきたいところです。そのために便利な1冊が、このたび講談社から発売されました。

 ぜひこちらをご覧ください!

 http://ddnavi.com/news/235886/

  GetUpEnglishでは、今日から「Star Warsの日」である5月4日(May the 4th)まで、本書に乗っているスター・ウォーズの名言を紹介します。

 1日目は、Obi-Wan Kenobiのこの名言を。

  "The Force will be with you always."

  「フォースが守ってくれる。いかなる時も」

  『スター・ウォーズ』では、よくこうした倒置用法が使われます。これは普通であれば、The Force will always be with you.となるでしょうが、alwaysを最後に持って来ています。これで倒置された語が強調され、まるで芝居を観ているような効果が生み出されます。今度映画を観る時には注意してみてください。

本書には、こうした名言の背景情報が1ページにぎっしり詰まっています。ページをめくるたびに壮大なスター・ウォーズのストーリーが目に浮かぶことでしょう。

 『スター・ウォーズ ファンの心に響いた111の言葉』、超おススメです。

■『スター・ウォーズ ファンの心に響いた111の言葉』

 スター・ウォーズの言葉を通じて生活を向上させる評議会・編

 発売日:2015年4月22日(水)

 価格:1,200円(+税)

 出版:講談社

 新書サイズ:128ページ ハードカバー

 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062193962

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