rumpusは「騒ぎ、口げんか、 激論」。
今日のGetUpEnglishは、この表現を学習する。
○Practical Example
"What’s the rumpus?"
"Let me go to see what is happening."
「何の騒ぎだ」
「何か起こっているのか、見てくる」
●Extra Point
もう一例。
◎Extra Example
"There was a rumpus over whose responsibility it was."
"The manager naturally bears the brunt of the responsibility."
「それがだれの責任かをめぐって激論があった」
「部長が当然、主たる責任を負う」
今年12月公開のStar Wars: The Force Awakens(スター・ウォーズ/フォースの覚醒)がすごく楽しみです。
そのまえに、Star Warsのこれまでの作品の内容をぜひおさらいしておきたいところです。そのために便利な1冊が、このたび講談社から発売されました。
ぜひこちらをご覧ください!
http://ddnavi.com/news/235886/
GetUpEnglishでは、今日から「Star Warsの日」である5月4日(May the 4th)まで、本書に乗っているスター・ウォーズの名言を紹介します。
1日目は、Obi-Wan Kenobiのこの名言を。
"The Force will be with you always."
「フォースが守ってくれる。いかなる時も」
『スター・ウォーズ』では、よくこうした倒置用法が使われます。これは普通であれば、The Force will always be with you.となるでしょうが、alwaysを最後に持って来ています。これで倒置された語が強調され、まるで芝居を観ているような効果が生み出されます。今度映画を観る時には注意してみてください。
本書には、こうした名言の背景情報が1ページにぎっしり詰まっています。ページをめくるたびに壮大なスター・ウォーズのストーリーが目に浮かぶことでしょう。
『スター・ウォーズ ファンの心に響いた111の言葉』、超おススメです。
■『スター・ウォーズ ファンの心に響いた111の言葉』
スター・ウォーズの言葉を通じて生活を向上させる評議会・編
発売日:2015年4月22日(水)
価格:1,200円(+税)
出版:講談社
新書サイズ:128ページ ハードカバー