GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2025 Uesugi Hayato(上杉隼人)

TO GARNER

2015-11-09 08:29:28 | G

 動詞garnerは「(情報などを)集める、蓄える」。

 今日のGetUpEnglishは、この表現を学習する。

◯Practical Example

  "Unable to garner the support of the employees, the attempt by the group of young managers to unseat the president ended up in failure."

 「社員の支持が得られず、若手管理職による社長の追い落としは不成功に終わった」

●Extra Point

  もう一例。

◎Extra Example

  "Since breaking out more than 50 years ago, the Beach Boys co-founder — legend, rock and roll icon, pop genius — has garnered a reputation for having little to say during interviews and sometimes just ends them abruptly."

 「ビーチ・ボーイズが50年以上前に人気が出てから、バンドの共同設立者であり、伝説であり、ロック界のスターであり、ポップ・ミュージックの天才であるこの人物は、インタビューではほとんとしゃべらず、それを突然終わりにしてしまうこともあるという評判を作ってきた」

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『ぼくたちは、フォースの使えないダース・ベイダ―である』

2015-11-09 08:04:25 | お知らせ

これはまた楽しい本が発売されました!

『ぼくたちは、フォースの使えないダース・ベイダ―である』

編者は「ダース・ベイダーを通じて生活を向上させる評議会」です。

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待望の最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が12月18日(金)から公開となるこのスター・ウォーズ・イヤーは、数多くの業界に"フォー ス"の力が及んでいるが、書籍の世界も例外ではなかったようだ。悩めるビジネス・パーソンに贈る暗黒卿からのメッセージ、『ぼくたちは、フォースの使えな いダース・ベイダ―である』が10月28日(水)より発売されている。

【関連動画】『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』予告編

『スター・ウォーズ』シリーズに登場する数々のキャラクターの中でも、いまだに絶大なインパクトを誇るダース・ベイダー。複雑な過去を持ち、ダーク サイドへ落ちていった彼は、一体どこで道を間違えてしまったのか? そしてどうやって最後は宇宙を救うヒーローへと返り咲けたのか? 失敗続きのダース・ ベイダ―だからこそ教えられる、人生の極意とは?

下記項目のいずれかに当てはまる人、ぜひご一読を!

□夢なんて叶うはずがないと思う人

□自分はどうせ憎まれ役だと思う人

□彼女の幸せを思ってやったことが仇となった人

□上司はどうせぼくを信用してくれないと思う人

□上司がすぐ答えを出してくれないとイライラしてる人

□他人を演じてなんとなくやり過ごしている人

□悪循環から抜け出せない人

□こうなったのは、みんな上司のせいだと思う人

人生に迷った時は、波乱万丈の人生を送ったダース・ベイダーから学んでみては? 『ぼくたちは、フォースの使えないダース・ベイダ―である』(講談社/1200円+税)は発売中。(海外ドラマNAVI)

『ぼくたちは、フォースの使えないダース・ベイダ―である』

(C)(C) & TM 2015 LUCASFILM LTD.

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