GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2025 Uesugi Hayato(上杉隼人)

BE[HAVE] DONE WITH

2018-08-09 08:46:42 | D

 do withは「…を処理する、…を扱う」であるが、be [have] done with として「と手を切る、打ち切る、が用済みになる、をやめる」の意味でも使われるので、注意しよう。

 今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。

Practical Example

  "I'm done with that book."

「あの本はもう用済みだ」

Extra Point

  もう一例。

Extra Example

  "Did the English move to another location—this “Croatoan”? No one knew and the colony was counted lost. Spain could breathe a sigh of relief, but only for a few decades. The English were not done with America."

  「植民していたイギリス人は、この「クロアトアン」という別の場所に移ったのか? 誰にもわからなかったし、ロアノーク島の植民地は失われたと判断された。(自分たちに攻撃を仕掛けられる地がなくなり)スペインは安堵したかもしれないが、それはほんの2,30年のことであった。イギリス人はアメリカを決してあきらめなかった」

 

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アベンジャーズインフィニティ・ウォー (ディズニーストーリーブック)

2018-08-09 07:49:58 | お知らせ

DVDとほぼ同時発売です。ご期待ください!

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アベンジャーズインフィニティ・ウォー (ディズニーストーリーブック) 新書– 2018/9/29

ジム・マッキャン (), アンソニー・ルッソ (), ジョー・ルッソ (), 上杉隼人 (翻訳)

https://www.amazon.co.jp/dp/4065128994/

内容紹介

アベンジャーズ全滅へのカウントダウンが始まる!

6つすべてを手に入れると世界を滅ぼす無限大の力を得るインフィニティ・ストーン。その究極の力を秘めた石を狙う“最凶”にして最悪の敵<ラスボス>サノスを倒すため、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”が集結。人類の命運をかけた壮絶なバトルの幕が開ける。果たして、彼らは人類を救えるのか?

映画『アベンジャーズインフィニティ・ウォー』は公開3日間で全米の歴代映画史上No.1の大ヒットを記録。

更に、史上最速で"世界歴代映画興行収入TOP5入り"という、映画史を塗り替える偉業を達成。世界中にアベンジャーズ旋風を巻き起こしている!

著者について

■訳者

上杉隼人(うえすぎはやと)

訳書に、『マイティ・ソーバトルロイヤル』『スパイダーマンホームカミング』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックス』『ドクター・ストレンジ』『シビル・ウォーキャプテン・アメリカ』『アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン』『スター・ウォーズ最後のジェダイ』『スター・ウォーズフォースの覚醒』(ディズニーストーリーブック)、『スター・ウォーズ』エピソードI, II, III, IV, V, VI(講談社文庫)、『ロイ・E・ディズニーの思い出ディズニーアニメーション新黄金時代を創る』(講談社)ほか多数。人気ブログGetUpEnglishを管理、運営。

 https://www.amazon.co.jp/dp/4065128994/

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