do withは「…を処理する、…を扱う」であるが、be [have] done with として「 …と手を切る、打ち切る、…が用済みになる、…をやめる」の意味でも使われるので、注意しよう。
今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。
○Practical Example
"I'm done with that book."
「あの本はもう用済みだ」
●Extra Point
もう一例。
◎Extra Example
"Did the English move to another location—this “Croatoan”? No one knew and the colony was counted lost. Spain could breathe a sigh of relief, but only for a few decades. The English were not done with America."
「植民していたイギリス人は、この「クロアトアン」という別の場所に移ったのか? 誰にもわからなかったし、ロアノーク島の植民地は失われたと判断された。(自分たちに攻撃を仕掛けられる地がなくなり)スペインは安堵したかもしれないが、それはほんの2,30年のことであった。イギリス人はアメリカを決してあきらめなかった」