寒さの本番はこれからだが、外と室内の温度差で、参っているようだ。咳もひどい、で体力を消耗している。
17日にAndreiさんに誕生祝いのメールを送ったらさっそく返事が来た。この一文への返信なのだろう。
「When we see the news about Belarus and Russia on TV.,
it worries us a lot.」
「Our everyday life is more or less the same as 1 year before, but we have fewer contacts with people from outside Belarus.
Of course the news are not good, but there is no way to change them. We hope that better times will come.」
ベラルーシの冷たい空気が感じられる、単に気温だけでなく。「1984年」みたいだ。１月だったかな、２月だったかな、冬のミンスクを訪れた時、外気温は－10℃だった。それでもmamasanが来たから、暖かいんだと言っていた。
よっしゃ、ロシアやウクライナを取り巻く世界の動き、私が送ってやろう。とは言うものの、きちんとしたニュース、英字新聞が欲しいな。調べてみよう。
