譲ってやるか。
かわいい妹だし。
あったかくてきもち~!
って甘えるな!
猫社会はタテ社会なんだよ!
最終的にはゆずってあげた、
優しい殿ちん。
でも眉間にしわが!
パンチ、からの
クロスカウンター!
ダーが校了で帰らない夜更け、
煙草を買いに一人でコンビニまで歩く。
マスクをした女性が正面から、
チャリで猛スピードで走ってきたので、
口裂け女の話を思い出してちょっと怖くなった。
よく考えたら、花粉症の季節なので、
マスクなんか当たり前。
もうそれほど冷たくない夜風に吹かれつつ、
軽やかなハウスを聞いて、
街灯にぼんやり浮かぶ1分咲きの桜を見ていたら、
無意識にスキップしていた。
前から人が歩いてくるのに気がつき、
急いでやめる。
日向が大好きな殿、横でその日向を狙うモンチ。
モンチ、殿のふところにとっちん(突進)!
なろー(つづく)
一昨日の朝、早起きして庭に出てたママが、
「N~、ビーが出ていっちゃった~」
とアセアセでいいに来た。
それまで寝てたのに、至極冷静に目を覚まし、
冷静にメガネをかけて外へ。
ビーはすぐ私のところに来た。
すぐには抱き上げず、
その場で少しポンポン。
ビーはごきげんで、タニウツギの新芽をくんくん。
その絵になること。あるべき世界の姿。
気持ちのいい季節。
外に出してあげたいのはやまやま。
外に出せないのはひとえに、
愚かで恐ろしい人間どもが、
この世界を好き放題仕切ってるからなのよ~。
O町取材の後、またまた初代と落ち合って、
軽くスキージャンプ。
O町の商店街は、のどかで楽しい。
そこで働く人にそういったら、
「そうかな~」っていってたけど。
ラーメンを食べに移動する途中、
初代ったら、涙をこぼしている。
あえてつっこまなかったけど。
醤油ラーメン、コーヒー。
「次のO町取材の後は、塩ラーメンね」
次の日会社に行くと、
有休休みに入ったはずの初代がいて、
「あいつ確率低い台でガッツポーズしやがって!
恥ずかしい!」と皆にいいふらしていた。
自分なんか泣いてたくせに。
軽くスキージャンプ。
O町の商店街は、のどかで楽しい。
そこで働く人にそういったら、
「そうかな~」っていってたけど。
ラーメンを食べに移動する途中、
初代ったら、涙をこぼしている。
あえてつっこまなかったけど。
醤油ラーメン、コーヒー。
「次のO町取材の後は、塩ラーメンね」
次の日会社に行くと、
有休休みに入ったはずの初代がいて、
「あいつ確率低い台でガッツポーズしやがって!
恥ずかしい!」と皆にいいふらしていた。
自分なんか泣いてたくせに。