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縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

縄文の旅の楽しみ「道の駅」やスーパー (8/10 縄文を五感で楽しむ)

2022-08-21 | 第十一章「五感で面白おかしく」

縄文の旅では「道の駅」やスーパーには必ず寄ることにしている。今回も広島県の帝釈峡遺跡群の南に位置する広島県の世羅町の「道の駅」に。地元でも人気の道の駅で、第二駐車場があり、昼過ぎに行くと売り切れが続出ということで午前中に行った。コメが湧水をつかっているのか美味しいとのこと、また卵も絶品とのこと。確かにコメと卵関係は沢山積んであり売れていることがよくわかる。世羅のコメを炊いて卵かけご飯を食べるなど・・・。

私は、セラバーガーと世羅コーヒーも昼食用に購入。後で縄文の旅で食べさせていただいたがなかなか美味しかった。そのほか、猪や鹿肉(ペット用の肉まで)、アライグマだったかの皮製品なども売られていて何かタイムスリップしたよう。このほか地元で食べられている野菜、豆、キノコ・・これも地方地方特色があって見るだけで楽しい(驚愕することも・・・)。

味覚はおふくろの味ではないが、愛の原型ともつながる可能性があり。とても大事。とはいえ、こんな理屈より、妻の指令でホントは行っているのかも。

8/10 縄文を五感で探る

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「縄文小説 森と海と月 ~五千年前の祖先の愛と魂~」

縄文中期の関東・中部地方を中心にした愛と魂の物語です。

入手方法

1.紙の本の入手については・・・

  四ツ谷サンパウロさんへ 定価(1,500円+税)送料別。

  電話:03-3357-8642(書籍・視聴覚)

    住所:〒160-0004 東京都新宿区四谷1-2  

 なお、国会図書館、八王子市図書館でも閲覧できます。

2.電子書籍版はアマゾンさんで、1000円で購入できますが、

  Kindle unlimitedなどの特典で無料でも読めます。 


       森裕行

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