田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

清々しく透き通る朝 子ども獅子舞の準備

2015年12月30日 | 日記

12月30日(水) 快晴  零下2桁の気温  温かな冬

零下2桁の山裾 浅間も噴煙を北からの風に押さえられる

冷たい風がサッシに溜まった湿り気を白く見せる

太陽の光が届くと 霜が溶けすぐに水滴になる

暖かさ 東京の冬を想うが 東京では何処か

赤くならないと聞いたオモトの実が暖色

正月も間近 アルゴは専属美容師さん来訪

夜 子ども獅子舞の練習 オヤジは用具の準備

梵天は大小2種類 白と色紙を使った賑やかのがある

口上役は保育園児 大きな梵天を振る子は小学低学年

太鼓と獅子は小学校高学年 昔の子どもたちが指導者になる

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