アベリアエドワードゴーチャー(ハナゾノツクバネウツギ)の花 2007-05-30 | 動物 柏の葉公園内の遊歩道の生垣に植えてあった。アベリアには白い花が多いが、このアベリアエドワードゴーチャーはアベリアの園芸品種。撮影2007年5月30日午前11時ころあけぼの山のアベリアの白い花はこちらスイカズラ科アベリア属 学名「Abelia 'Edward Goucher'」別名「ハナゾノツクバネウツギ」画像クリックで拡大します ↓ ピンクの花が美しいアベリアエドワードゴーチャー ↓ 仲良く四つ ↓ 可愛い蕾 ↓ どんどん伸びる ↓ 生垣の様子 メモ ・中国原産のシナツクバネウツギとユニフローラの交配種。・園芸家にはアベリアの方が通りが良い。・花期は5月~11月と長く花が次から次へと咲くのが魅力。・暑さ・寒さ・刈り込みにも強いので、庭木や生垣、公園樹として広く利用されている。放任すれば根元から良く繁り2mほどに伸びる。 日本文芸社「樹木図鑑」より