アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

ヒメムカシヨモギ(姫昔蓬)の群生

2014-09-03 | 大堀川周辺の動植物

大堀川防災調整池の草地でヒメムカシヨモギ(姫昔蓬)が群生。
北アメリカ原産で世界中に広がっている。
日本には明治時代に確認された帰化植物(参考サイト Wikipediaヒメムカシヨモギ  )。
ヒメムカシヨモギは、茎の上部に小さな頭花を円錐状に多数つける。
(参考サイト 松江の花図鑑 ヒメムカシヨモギ
キク科イズハハコ属 2年草
別名「ゴイッシングサ、メイジソウ、テツドウグサ」
2014年8月31日午前6時50分









↓ ヒメムカシヨモギの花
オオアレチノギク(大荒地野菊)と良く似ているが、
ヒメムカシヨモギには舌状花があるので区別出来る。
頭花は直径約3mm、長さ約4mm。
総苞は筒形で幅2mmほど、総苞片は線形で3~5列 に並ぶ。淡緑色。
舌状花の舌辺は白色、先は浅く2裂し、1列に並び平らに開きやや目立つ。
総苞片にも毛がある。
↓ ツボミ~開花まで(撮影2013/9/9)













↓ ヒメムカシヨモギの頭花には、花と果実と果実が落ちてしまったものが同時に見られた。
今度はしっかり果実を撮りたい。








オオニシキソウ(大錦草)の花

2014-09-03 | 大堀川周辺の動植物

大堀川防災調整池の草原にオオニシキソウ(大錦草)が開花。
オオニシキソウの花は、葉腋に複数の杯状花序がつく。
4つの雄花の真ん中から雌花が出て受粉すると成長して果実が下向きに下がる。
果実の表面は無毛。(参考サイト 松江の花図鑑オオニシキソウ
トウダイグサ科ニシキソウ属 1年草
2014年8月31日午前7時5分



















↓ 昨年のオオニシキソウ(2013/8/29)今年より早く開花していた。


メモ
・一年草。
・明治後期に渡来した帰化植物。
・畑の周りや、草地、道ばたなどに生育。
・基部は直立して上部は枝分かれし、高さ40cm程度になるので踏みつけのある場所には生育しない。
全国農村教育協会「かたちとくらしの雑草図鑑」より