大堀川防災調整池へ行く交差点でオオケタデ(大毛蓼)の花が満開。
花は茎や枝先に穂状につき、花穂は太く、途中で曲がって垂れ下がる。
一つ一つの小さな花は、径5mm位で小さい。
タデ科 タデ属
2014年9月21日午前6時30分
↓ オオケタデの花
花びらに見える萼片は5枚、雄しべ5本、雌しべの花柱は2つに裂けている。
茎は毛だらけ。
メモ
・生育地は荒れ地、道端、河原など。
・分布は中国などの原産の帰化種で各地に分布。
・名は、大形で毛が多いから。
・花が美しいので、江戸時代から栽培されてきた。
・花色は紅色、淡紅色。花の色の濃いものをオオベニタデ(ベニバナオオケタデ)と言って区別することもある。
・花のつき方は茎や枝の先に穂状に。花穂は太くて途中で曲がって垂れ下がる。
・花びらはがく裂片は5枚。花びら状のがくは基部近くまで深く裂けている。
・葉の形は広卵形。両面にビロード状の毛があり、葉鞘は筒型で、花が咲く頃には枯れて膜質になる。
・葉のつき方は互生。 参考文献 山渓ポケットブック「野の花」