温泉に入ったら疲れのためか睡魔に襲われるます。しかし、昼から寝ることもできず、岩内随一の観光地(かな?)の「弁慶の刀掛岩」というところへ行ってきました。
その昔、弁慶が刀を掛けてひと休みしたという伝説を持つそうです。
さて、明日はここから少し移動して、ニセコパノラマラインを走り、さらに分岐して新見峠というところから「目国内岳」を目ざします。
標高差は560mと今日ほどではないのですが、今日の疲れがどれだけ取れるか、そのことがちょっと心配です。
写真は「弁慶の刀掛岩」です。逆光ですが、その形はお分かりいただけると思います。
これにて本日の最終便とします。