鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今年の総括(その2)

2008-11-29 21:28:27 | お知らせ

 いやあ、それにしても浅田真央選手凄い!、凄すぎる!

 フィギアスケートNHK杯ダントツの一位です。最後の最後の愛嬌を除けばパーフェクト、完璧でした。 どうやればあそこまで強い精神力で滑ることが、ジャンプすることができるのでしょうか。 ほとほと感心するばかりです。

 

 昨日は一日雨降り。今日は朝から風もなく穏やかな一日。天気は本当に移ろいやすいです。体には十分気をつけましょう。

 

 昨日は、河川別の釣行回数、釣果数、1回平均の釣果数をお知らせしました。 今日は釣果時間がらみの報告です。

 去年までは釣り時間はかなりきちんと把握していたつもりですが、今年はかなりアバウトです。昼食等の時間はあやふやです。 ですから実際の釣り時間とすれば、もっと少ない時間となります。

 

 (河川別)(実釣時間=分)(釣果数)(1匹釣るのに要した時間=分)

 

 広瀬川   2,110分     90匹     23分

 鳴瀬川    300分      8匹     38分

 鮭 川     100分      3匹     33分

 寒河江川   130分      3匹     43分

 最上川   1,350分     28匹     48分

 小国川   1,135分     62匹     18分

 

 合 計  5,125分  194匹   26分 

 

 5,125分ということは85時間15分です。

 1匹釣るのに”26分”かかっています。 約30分に1匹、1時間で2匹の割合となります。

 昨日お知らせしたように、日数では22日、回数(延べ日数)では25回です。

 1回当りの実釣時間は205分、3時間25分ですので、約3時間30分ということです。

 1日当たりにすると、233分ですので3時間53分、約4時間ということになります。

 

 まだ分流にサケはいるのでしょうか? 昨日の雨で少し増水していますので、流されてしまったかも・・・。

コメント (2)
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