昨日の続きですが、写真特集になってしまいました。悪しからず。
最初の2枚の写真は左岸の鉄骨構造物の土台の部分とその脇におかれていたブロック?です。
下の写真は左岸から見た右岸の様子です。
さらに上流側、仲の瀬橋のほうを見たものです。橋脚に挟まれたところは瀬から深いトロへと変化しています。完成したらこのままの状態ということはないでしょうが、いい瀬とトロが残ってくれればいいです。
地下鉄を見ながらアユ釣りするのも、たまにならいいかも。
最後の写真は、下流側大橋を望んでいます。左にカーブしているところは底が岩盤のトロ場となっています。
相変わらず寒い日が続いています。風邪を引かないようにご注意ください。