鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

寒いけど、陽射しがあり

2014-01-09 13:44:38 | 広瀬川

 全国的に冷え込んでいるようです。 あすはもっと冷え込みます。 風邪を引かないように十分ご注意ください(ということは自分自身に対して言っているようなものですが)。

            (写真は午前11時25分以降のものです。)

     

 きょうはいつもとは違う角度から、いつもの分流等の様子をご覧いただきます。

 上流側からいきます。 何のことはない、分流の水面に写る中洲の木々の様子ということです。

           

 風がないからこそ撮れる写真です。

 

 上空の雲も変化に富んでいて綺麗です。

            

 かってあれほどいた分流の小魚はまったくいません。

 

 影も形も見えません。

            

 きのうまで見えなかったサケの上半身の骨が沈んでいました。

 

 ここにトンビの姿が写っていれば最高なのですが、楽しみはとっておきましょう。

            

 

 鳥はいました、分流の下流域の右岸に4羽ほど屯していました。

     

 なぜか、今回は逃げませんでしたね。飛び立ちませんでした。

                      

 カモに感ずかれないように近寄るのは困難ですが。

 

 その後分流を後にして上流域に向かいました。 こんどはサギです。 この鳥も臆病というか敏感で近寄らせてくれません。

    なおも近寄ろうとすると、

      いい瞬間がたまたま撮れました。 

 これはまぐれですね。 そして飛んで行ってしまいました。

        

 この頃の寒さで気になるのは例の猫ですが、姿を見せません。 早く元気な姿を見てみたいところです。


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