鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

朝方は寒かったあ、

2014-01-30 14:53:28 | 広瀬川

 あさの8時30分過ぎでも車で測った外気温は△3度でした。 何とも空気の冷え切った感じ、冷え冷えとする空気、たまになら思い切った冷気も顔に緊張感をもたらして悪くはないのですが、こう毎日続きますと”もう結構です”と言いたくもなります。

 

 2月3日の節分を前にしての、国宝大崎八幡宮 に大鳥居です。 豆まきは本殿前と社務所まえの二か所で行われるようです。

           

 でもこのところの空気の冷たさ、放射冷却状態のお蔭でしょうか、夜の空がきれいです。 星が人知れず瞬いています。 ご存知でしたか? いつもより多くの星が、それも大小の明るさの異なる星が天空から我々を暖かく時に冷たく見下ろしている感じです。 長州の安倍の悪行?の数々をじっと脳裏に焼き付けているかのようです。 この現代版ヒットラーにはきっとそのうち天罰が下されるでしょう。

 

 きょうの空の様子はなんかいつもとは違う感じです。

 

                  

 地域の女子高校生でしょうか、ソフトボールの練習をしていました。 学校は休み?

 バントの練習に熱が入っていました。

 

                       

 分流の方は相変わらず何事もなかったかのように木々を映し出しています。

 

     

 クルミの木です。 祈る 豊作!

 

 ここからは 河原で戯れる鳥 たちです。

                 

 

 岩の上での日光浴?井戸端会議?でしょうか。

                   

 偶然こういう写真が撮れました。

 

 上空にはトンビが悠然と輪を描いています。

     

  最後は水面下で、ヒロッシーです。

                 

 

  

 


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