鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

その後のヒロッシー

2014-01-22 21:18:18 | 広瀬川

 陽射しもあり、家の中にいる時は外は暖かく感じたのですが、実際には外の空気は結構冷たく、老体には堪える寒さでした。 外気が冷えていたからでしょうか、朝方の東の空の様子です。

 

 朝6時30分の東空です。

                     

 トンビが群れて輪を作っています。

 

 以下はきょうの午前11時以降の写真です。

        

                         

 毎度毎度の見慣れた分流の上流域と下流域。 何回も書きますが、風がないと川面に映る風景はいいですね。

 

 分流を散歩する人はほとんど見かけません。 サケで賑わっていたころが嘘のようです。

           

 きょうは東側の雲の形が面白かったですね。

 

 ということできょうの本題です。 前に紹介した、広瀬川に突然現れた正体不明の謎の生き物様の物体、そうです、ヒロッシーの再登場です。 前回よりは水量が多くなって(それでも少ないですが)います。 見る角度によって想像力はかなり変わってきます(と思います)。 こういう角度で見ると、何だろうとは思いますが、得体の知れない蛇のような生き物とまでは想像しないかもしれません。

               

 でも、風によって水面が波立ってくると、また角度が変わるとかなり変わったものに見えてきませんか。 これは細長い首が蠢いているかのように感じます。

 

 それに太陽の光も加わるとさらに不気味さ不可思議さは増します。これなんかは水中をのた打ち回っているかのように見えませんか。

              

 みなさまも想像力を働かせて見てはどうですか。


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