きのうきょうととっても寒い日が続いています。 きのうの最低気温が△3.1度で、最高気温は1.4度、きょうは最高気温こそきのうより上がり3.4度でしたが、最低は△3.8度と今までで一番冷え込みました。
(写真は午前9時20分以降の撮影です。)
雪は降りませんでしたが、空気の冷たいこと、これはたまりませんね。雪が降った方がそれなりに暖かいのですが、降ったら降ったでその後が困りますし、どっちもどっちで、冬だからこの気温、天気は仕方がないのだと諦めるよりほかはないですね。 冬だから寒くて当たり前と割り切れないところが人間(私の)の悲しいところです。
緑地ではほとんど草は伸びていないのに、なぜか二人で除草をしていました。寒くて大変なのに・・・。
また11日がやってきました。もうあの日から2年10か月も経ちました。新聞を見てもこの頃はあの時の地震や福島の原発のこともほとんど取り上げられなくなってきました。 原発については東京都知事選挙の争点にしようということで、今は紙面を賑わせていますが、はたして選挙結果はどうなるか、その結果原発政策がどうなるのか、選挙の結果次第ではますます原発再稼働の動きが活発に、露骨になっていくことでしょう。
東京都と原発は関係ないと政府与党は声を大にして言っていますが、そんなことはありません。 原発を東京から遠くに造って、その恩恵を一番受けているのは他ならぬ東京周辺の自治体です。 原発は安全だと言いながら、近くに造らず250キロも離れたところに造ってきました。 こうなれば放射性廃棄物は原発の恩恵を受けた量に比例して、各自治体で受け入れて保管すべきでしょう。 そういう覚悟があれば、再稼働も考える余地があると言っていいかもしれません。
また”朝日歌壇”(1月6日)を取り上げます。
特定秘密保護法が大きく取り扱われ、原発は忘れ去られたかのようになっていましたが、この前東日本大震災から1000日を迎えました。そのためか短歌もそのことを詠っていました。
「フクシマに生きて千日ふと思うムカシハモノヲオモハザリケリ」
(福島市・伊藤 緑さん)
「わが町を国有化する調査終へ最終処分場となるやも知れず」
(福島県・開発 廣和さん)
「一原発で古里追われ千余日汚染止まらず帰還当てなし」
(田村市・荒井 正一さん)
”みちのく歌壇”(1月8日)から;
「原発の灯もまたあらむ歳末の街の電飾まばゆき限り」
(白河市・鈴木 憲子さん)
そうそう朝日新聞の1月4日の地方版に掲載されていました、宮城県山元町の八重垣神社ですが、12月8日に私も行っています。
八重垣神社は平安時代の807年に創建されたというずいぶん古い歴史を持つ神社です。 でも海から500メートルしか離れてなくて、東日本大震災の津波で社殿が流失し、鳥居は倒壊しました。
松の木だけが残っていました。
でも、去年11月に東京都台東区の下谷神社の支援で鳥居が建てられ、今年のお正月に朱色の鳥居をくぐる参拝者の姿が見られたという記事です。
仙台空港が近いもので、飛行機が上空をよく飛びます。 これはプロペラ機ですね。今どき珍しい。YS11?
いろいろあって全くまとまらない内容のブログとなってしまいました。すみません。最後に本の紹介を。
この本は6つの短編で構成されています。 とくに 「助けて」 や 「海と陸(おか)」 を読んでみてください。 震災の現場に行った人と行かなかった人の感じ方の違いが上手く書かれています。その違いというか差がどうしたら埋められるのか、考えてしまいます。