鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

仙台にも・・・?

2016-09-26 15:39:27 | お知らせ

 町内の一年で一番大きいイベント、縛不動明王祭典も何とか無事終わりました。 あと残っている大きなイベントは河原での芋煮会ですか。 これが終わるとほぼ町内会のイベントは終了することになります。

 きょうは蒸し暑い一日となってます。車での外気温は27度まで差していました。曇ってはいるのですが、その割には涼しくはありません。 午前中は河原の散歩から通院しての診察、午後からは趣味の練習があり、今帰って来てブログを書いています。 

            (午前9時10分頃)

 

                

         

  

       

  

 

 道路を挟んですぐ向かいでは民家の新築工事がいよいよ佳境に差し掛かっているところで、毎日外装と内装の工事が進められていますが、まあ平日日中はお互い様だし、仕方がないと騒音は我慢していますが、それにしても余りに無責任なやり方、周囲の生活環境を全くと言っていいほど考慮しない工事のやり方にストレスが溜りイライラさせられています。

  

 午前と午後の仕事時間中の騒音は我慢します。 しかし、お昼を迎えてようやく1時間は静かになるなと思いきや、12時を過ぎてもなかなか工事は終わりません。12時20分頃に伸びるのは当たり前の状態で、お昼だからといって安心して落ち着いてはいられません。午後1時前に工事再開も当たり前です。

           (こういう花で癒されないと。)

 小さいショベルカーでの外装工事は一番堪えます。 この前なんか土曜日の夜もはや午後8時頃になろうとしていても総員をあげながら工事をしていたので、さすがにこの時は頭にきて、一体何時まで動かすつもりか?週末の土曜日の夜というのに周囲の迷惑を考えないのか?と文句を言ってやりました。

  (こういう花はうちにもあったなと。)

 もう工事だからと言えば何でもできるとばかりにしたい放題のように感じるのです。この頃なんか看板やポールや工事に使う材料まで道路の一画にかってに置いている状態です。その都度車で片付けてはいるようですが、広くない両方向通行可の道路を、もちろん一部ですが日中塞いでいる状態です。 そのわきには小型のダンプカーが止まっていたり、交通の邪魔をしています。

              

 近くから見ていると何と全体の段取りが悪いことかと夫婦でいいあっています。 そうそう昼休みや3時の休憩のときには道路に向かって一列に並んでタバコです。外での仕事でタバコを吸いたくなる気持ちはわからないでもないですが、窓を開けているとタバコのにおいが入ってくると妻はいいます。(私は鼻が悪くて敏感には感じません。)

 

 そんなことがあって新築工事には全くいい感じは持っていないので、新居に引っ越してくる家族とうまくやっていけるかどうか、どういう人がやってくるのか、不安でもあり心配でもあります。お互いにいい関係でありたいですから。

  

 溜りに溜っていた愚痴が出てしまいました。ご容赦ください。

 

 さて、みなさんはこの写真をまだ記憶しているかと思います。

 気仙沼の新生なった昇り龍です。

 5年前の3・11の大津波にも負けなかったのですが、その後防腐処理を施した昇り龍です。 

 実はきのう町内の人に教えてもらったのですが、澱橋の近くにも昇り龍があると。 いつも当たり前に通り過ぎていて気がつきませんでしたが、そう言われればそう見えないこともありません。

 これです。腐食して朽ち果てつつある大きな木の残骸と言えないこともないですが、見方によってはいろいろに見えます。各人の想像力の問題かも。

 

 こうやって見ると街の中にはまっすぐ伸びているものが結構あるように思ってしまいます。

 こうやって長くするとキリンのようにも。

 でも部分的にアップすると龍のようにも見えます。

 

          

 いつまで風雨、風雪に耐えられるかどうか・・・・・

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする