鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

小国川 その4(最終)

2019-05-08 14:30:06 | 小国川

      

 きょうは暑いくらいの一日となっています。陽射しは眩しく、風はそよ風程度か。素晴らしい日和りとなっています。

     

 でもラジオをつけたら、東北楽天は0-7で負けていたのですが、2点を返して2-7で負けています。これが辛島投手でこうですから、少々ショックですね。辛島で負けてしまったら一体どうなるのか!?もう勝てる投手はいないじゃないか。

 

 則本や岸はどうしているのか!!!!!則本はキャッチボールを始めたようですが、岸の方は一向に表に出てきません。どうなっているのか、マスコミは取材をしているんでしょうか。なぜ知らせない?知らせられないような内容なのか????

        

 今朝パリーグの順位表を見たら、ソフトバンクは別格として、日本ハムも西武も楽天もちょうど5割で横並びなのですね。ここで連勝をすれば頭一つ抜け出せるのになあ~。ここが踏ん張りどころなのに、辛島投手で圧倒的に負けているなんて、もう絶望的になってきます。

 

 ベガルタ仙台もベガルタ仙台レディースももう惨憺たる状態で、これ以上ひどくなることはないくらい落ち込んでいます。ここで東北楽天も右へ倣いではほとほと困ったことです。 

      

 まあ東北楽天は、則本や岸を欠いた状態でこういう成績ですから、本当は素晴らしい!!ワンダフル!!!と言わなければならないのに、ファンも贅沢になってきているということかもしれません。冷静に考えればそうですよね、御同輩。

 

        

 広瀬川はいい川相をしています。水量もいい感じで、この前放流された稚鮎も川の流れに慣れて元気に泳いでいるのでしょうか。

 

 

 きょうで最後ですが、5月3日に見た山形県最上川水系小国川の状況です。とはいっても一関大橋前後の様子ですが。 経壇原の上流前後のようすです。解禁までは約2ヶ月あるので、それまではもっときれいになっているかと思いますし、思いたいです。

 

        

 

        

 

        

 以上が左岸の風景で、以下は右岸側です。

 

        

 

       

 

       

 最後はとりあえずはきれいな風景で終わりたいと思います。

 

        

 

        

 

        

 さあ今年の最上川本流、また小国川や寒河江川、鮭川等の夏の風物詩は明るいものとなるのか悲惨なものになるのか・・・・・・、神のみぞ知るですが、去年がパッとしませんでしたので、今年はいい年でありたい!と願ってもばちが当たらないでしょう。

 ましては天皇家が代替わりした年です。令和は気に入りませんが、時代遅れの政治的な恩赦をするのであれば、それならば鮎が一杯遡上するようにならないと均衡がとれません。(なんて全くバカみたいな比較をしてみたりして・・・・・。罪悪人の恩赦よりも稚鮎の放流・天然遡上鮎の増加です。自然環境の保護なのです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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