鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

自然は美しいのに、

2019-11-22 13:55:51 | 思いつくまま

 きょうの地域猫劇場!!!

 いつもの猫が餌を待っています。 

  堤防の木の株に1匹

 堤防の上からもう1匹がのそりのそりと降りてきて、

     

貫録あり 

   何だこいつ!来るか! 

  下の木の株に鎮座

        睨みを効かせます。

  ちょび髭猫は空調機に

 1匹はアスファルト地面に 

  こちらはタイルの上で餌待ち

 

 以下の写真は16日撮影の中島丁公園のイチョウとモミジです。

 しかし、ことわざ通り長期政権は驕り昂ぶり腐敗するのですね。自滅の道をたどっています。このまま地獄へ行ってくれればいいのですが・・・・・。

 (ものすごく太く高いイチョウの木です。) 

 ここにきて妻昭恵ともども表に出てきました。 少子化が言われて久しいのに少しも貢献しない、非生産的な夫婦の末路ですか。

 

 公私混同、権力の私物化の何と激しいことか!周りは意見をしてくれる人が誰もいないから、みんな忖度競争して出世しようという権勢欲旺盛な輩ばかりがヨイショする。中心が腐れば周囲も腐っていく。もうどっちもどっちですね。

 (銀杏の量も半端じゃないです)   

 しかし、国民の奉仕者であるべき公務員の体たらく、独裁者のために忖度奉仕しまくって、漁夫の利を得ようとする浅ましさ。ここまで軽視されて怒らない国民のおめでたさも、極まれり。 長州の領民は日本国民にどう言い訳するのか、言い開きするのか。

   (眩しい!)

 政治家と官僚の自堕落競争!!何をかいわんや。自画自賛しまくりという”井の中の蛙”状況で、ますますアジアで、世界で取り残される日本。 日本が天皇が可哀そうです。

 

 恒久平和をめざし、世界の中で名誉ある地位を占めようとした、あの敗戦直後の崇高な理念、国民の意欲はどこに行ってしまったのでしょうか。

 

 権力を私物化している夫婦に憲法”改正”だなんて悪い冗談にもほどがあります。さんざん憲法を軽視し、悪用し、悪しざまにしてきたくせに。日本国民を侮辱するにもほどがある。でもまあ、ここで私みたいなとるに足りない奥羽越、みちのくの末裔がいくら悲憤慷慨したところでどうにもなりません。

 

 なりませんけれど、全体として日本は先ずは圧倒的な高齢者の増加により社会基盤が壊れ、そして静かに確実に進む少子化、人口減少によりもうすでにじわじわと破滅への道を下りはじめています。

 

 戦後の日本はとうとうアメリカから独立できないままに滅んでいくのでしょうね。ちょうど江戸幕府の終焉から75年目に薩長政権が滅んだように、今75年目という大きな曲がり角に差し掛かっていますから、また繰り返そうとしているのかも。  そういう悲劇のシナリオが神様によって出来上がっているのではないですか。滅びの美学に酔痴れているのかも。

 

 目覚めないと!!

 

                                        目覚めないと!!  

 

 

              でも死ぬまで生きる。

 

 

 

 

 

 

 

 


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