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ようやく梅雨も明けたと思ったらあまりにも暑いので山へと向かうことにした。今回のテーマは「夏の爽やかな高原ハイキング」。小淵沢より高原列車「小海線」に揺られ降り立つは清里駅。賑やかな土産物屋あたりは目をそらしつつ登山口へと向かう。
実はこの山に来るのは二度目のことで、前回は6年ほど前にひとりで霧の中を登った記憶がある。
日差しは強いものの日陰では涼しい風が心地よい道を歩くとも背後に雲のかかった八ヶ岳が見えてきた。
まさに「夏山」の景色で青い空と白い雲のコントラストが見事。夏の始まりにふさわしい眺めの中いよいよ登山道へ。
しかし前の日の雨の影響なのか、林の中の湿っぽい登山道には水が流れていて小川のようになっている。途端に汗もダラダラ、「爽やか」には程遠い空気の中歩き続けるとようやく空が広くなった場所に出た。
さらに樹林帯を歩くと広場に出る。ここからはいよいよ山頂に向けて見晴らしの良い山道。山頂や周囲の風景も一望できるはずだ。
つづきはこちら
ようやく梅雨も明けたと思ったらあまりにも暑いので山へと向かうことにした。今回のテーマは「夏の爽やかな高原ハイキング」。小淵沢より高原列車「小海線」に揺られ降り立つは清里駅。賑やかな土産物屋あたりは目をそらしつつ登山口へと向かう。
実はこの山に来るのは二度目のことで、前回は6年ほど前にひとりで霧の中を登った記憶がある。
日差しは強いものの日陰では涼しい風が心地よい道を歩くとも背後に雲のかかった八ヶ岳が見えてきた。
まさに「夏山」の景色で青い空と白い雲のコントラストが見事。夏の始まりにふさわしい眺めの中いよいよ登山道へ。
しかし前の日の雨の影響なのか、林の中の湿っぽい登山道には水が流れていて小川のようになっている。途端に汗もダラダラ、「爽やか」には程遠い空気の中歩き続けるとようやく空が広くなった場所に出た。
さらに樹林帯を歩くと広場に出る。ここからはいよいよ山頂に向けて見晴らしの良い山道。山頂や周囲の風景も一望できるはずだ。
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