長い連休が終わって火曜日からの保育園登園が始まったその日
保育園では幼稚園過程の子らに寄る兜行列が行われた。
保育園では幼稚園過程の子らに寄る兜行列が行われた。
端午の節句の兜には、災いから男の子を守り
健やかに成長するようにとの願いを込めて!
この日同じくして会社が始まった息子夫婦の代わりに
私が報道部となって写真を取りに出掛ける
重要な役目を仰せつかった( *´艸`)
私が報道部となって写真を取りに出掛ける
重要な役目を仰せつかった( *´艸`)
前日の雨とは打って変わって晴れた日だったが
風はちょっぴり寒さを感じた。
風はちょっぴり寒さを感じた。
9時半出発だと聞いていたので、朝食後慌てて保育園へと
すでに園庭には子供たちが出ていて
グループごとの記念撮影が始まっていた。
すでに園庭には子供たちが出ていて
グループごとの記念撮影が始まっていた。
他に父兄は…っと、いないな(;´∀`)
すっかりと目立つ存在で、でもそのうちに一人二人と集まり始める。
すっかりと目立つ存在で、でもそのうちに一人二人と集まり始める。
サクぼんのクラスのお母さんから、今年は年長組さんなので
最後だし一緒に歩きませんかとのお誘いを受けるが
足の調子がイマイチで無理かなあ…とお断りをした。
まる子の年少組さんが最後に出て来て
道路の端を歩く、急な飛び出しはしない、こいのぼりを振り回さないなど
保育士の先生から交通安全の注意があり園長先生のお話と
年長組さんと年中組さんとは同じコースなので
二人一組となって手を繋いで歩いて行く。
道路の端を歩く、急な飛び出しはしない、こいのぼりを振り回さないなど
保育士の先生から交通安全の注意があり園長先生のお話と
年長組さんと年中組さんとは同じコースなので
二人一組となって手を繋いで歩いて行く。
年少組さんは短いコースなので保育士の先生と
各意気揚々と保育園を出発した。
各意気揚々と保育園を出発した。
そんな微笑ましい様子を見た後で
園児の散歩に車が突っ込んだニュースに愕然とし
まさかって思いに胸がつぶされる思いがした。
園児の散歩に車が突っ込んだニュースに愕然とし
まさかって思いに胸がつぶされる思いがした。
自分のとこに同じような子供がいるからこそ
身震いをする思いでニュースの画面から目を話すことが出来ずに
いろんな交通状況はあるのかもしれないけど
いつも犠牲になるのは弱い者たちで
特にまだこの世に生を受けて何年にもならない小さな子が犠牲になるなんて
あってはならない事だと思った。
身震いをする思いでニュースの画面から目を話すことが出来ずに
いろんな交通状況はあるのかもしれないけど
いつも犠牲になるのは弱い者たちで
特にまだこの世に生を受けて何年にもならない小さな子が犠牲になるなんて
あってはならない事だと思った。
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