しばらくぶりに我が家のニャンズネタで
3匹3様とでもいおうか、10歳は出たノリスケさんは
相変わらず難治性口内炎で口の周りが汚れてくると痛み出したってとこだろうか。
それでもまだ何とか餌は食べられるので、嫁様いろいろ食べられそうな餌を
何種類か用意しているのだけど、ノリにあげたいなと思って買ってきたものが
ノリが食べずににゃあた兄さんが食べてみたりバニラが食べてみたりと
なかなか上手い具合に行かないようだ。
3匹3様とでもいおうか、10歳は出たノリスケさんは
相変わらず難治性口内炎で口の周りが汚れてくると痛み出したってとこだろうか。
それでもまだ何とか餌は食べられるので、嫁様いろいろ食べられそうな餌を
何種類か用意しているのだけど、ノリにあげたいなと思って買ってきたものが
ノリが食べずににゃあた兄さんが食べてみたりバニラが食べてみたりと
なかなか上手い具合に行かないようだ。
なんか…グテっとした寝姿
我が家に来て11年近く…すっかり中年の顔になったみたい。
難治性口内炎の為によだれが出て、そのよだれを拭いた手で
目を擦ったりするので、目ヤニもよく出る。
ペット用のウエットティッシュで拭いてあげるのだけど
機嫌が悪いと猫パンチを食らう(~_~;)
先月年末に一度病院へ連れて行って
痛み止めの注射を打ってもらおうと行ってきた。
今回は前回から3か月ぶりの注射で
前足で口元を引っ搔くような仕草をすると言ったら
定期的に2か月に一回くらいで痛み止めの注射を打った方がいいと言われる。
まあ、動物病院の主治医に言わせれば
痛み止めのステロイド注射は、最低間隔を2週間以上開けた方がいい。
なるべく痛み止めの注射は打たないに越したことはないのだが
あとは抜歯するしか治ることはなく抜歯すると高い確率で治るのだそうだ。
だけど、まだそこまでの決心はつかず、それでも痛みはあるのだろうけど
そこそこ食べられている…治ることはないけど
何とか現状維持出来たらいいなと思うが
最悪痛みで食べられずに餓死に至る…ようだ。
大あくびのバニラ
お外出たいの…こんな雪でも外に出たがる。
キャットタワーのてっぺんで
猫の生首…大福もちみたい( *´艸`)
外に出て、家の中に入れて~と騒ぐ
あらまあ、迷い猫かい?
うちの子になるかい?
なんだかゴマフアザラシのゴマちゃんみたいなお顔(笑)
それに近い状態になったら抜歯も考えた方がいいのかどうか。
まだ今んとこは痩せてもいないようで
経過観察中ってとこかなと思う。
しかし、問題なのは口内炎のばい菌のよだれが口の脇に付く
それを手で拭い、その手で目を擦ると結膜炎
ノラ相手にケンカをするのか?
首の後ろに傷をこしらえてくる時があって
それがなかなか治りにくい。
治って来たかと思うとカサブタが痒いのか
カシカシやって、また傷が悪化する。
それの繰り返し…免疫力の低下が考えられる。
それに近い状態になったら抜歯も考えた方がいいのかどうか。
まだ今んとこは痩せてもいないようで
経過観察中ってとこかなと思う。
しかし、問題なのは口内炎のばい菌のよだれが口の脇に付く
それを手で拭い、その手で目を擦ると結膜炎
ノラ相手にケンカをするのか?
首の後ろに傷をこしらえてくる時があって
それがなかなか治りにくい。
治って来たかと思うとカサブタが痒いのか
カシカシやって、また傷が悪化する。
それの繰り返し…免疫力の低下が考えられる。
猫エイズなんかもそうだよね!
凛々しい!!
多頭飼いのところから我が家に来た。
最初は痩せててあんまり可愛くはなかったけど
段々と丸くなってきて首も太くずんぐるむっくりで
特に可愛くなった大器晩成型とでも言おうか( *´艸`)
袋でも箱でもなんでも入りたがる。
この間も傷が悪化して膿んで、獣医師からもらっておいた軟膏を付けるのだが
なかなか治らなくて…人間の消毒薬マキロンで消毒してから軟膏を塗って
けっこう日数はかかったけど、何とか治ってきたかと思うと
今度は目だったり、目を拭いて軟膏の目薬を付け
なかなか手はかかるけど、それだけに可愛い。
いつも畑に行くとついてきて邪魔にならないとこで
たまには邪魔になったりする時もあるけど
前猫のポチコやしゅう嬢のように20歳過ぎまで長生きしてほしいなあ。
近くの野良ちゃんもいつもよだれがでてるよ 口内炎かしら?
お薬塗ったり色々対処の仕方もあるのですね~
バニラちゃんは相変わらず悪戯かしら?
覗きこんでる顔が可愛いね。
凛々しいお顔のにゃんこはなんてお名前だったかな?
大器晩成型でかっこいいね。
みんな仲良くて良いなあ~
ノリスケ君は何時も畑に一緒にいますね^
ほんと長生きしてほしいね。
がんばれ!にゃんこたち・・・(笑)(*^-^*)
それぞれ個性があるようです。
元気に過ごせるのが一番です。
猫ちゃんたちのお世話も大変ですが皆家族だし可愛いですね。
、
雪は大丈夫ですか?こちらも凄く寒くてちらほら舞っています。
なんとか抜糸せずに治りますように!
癒しの猫ちゃんたちですから
ずっと長生きして欲しいです(*^^*)
病院に連れてくも抜歯とか手術とかはシニアの子だと悩みますよね。
麻酔も負担がかかるし。
良くなったって思ったらまた痛々しい姿になったりで
ごはんを食べてくれるか、水は飲めるか心配で気が気じゃない。。
でもそこは経験豊富なpochikoさん。
きっときっと先輩方も見守ってくれてるし、どの子も長生きすると思いますよ。
この子のころが懐かしいですね
あの頃はまだ先輩方が生きていて元気なころでしたね
猫の病気は薬を揚げたりさしたりがしにくいですね
でもやっぱり買っているとかわいくて長生きしてほしいですよね
免疫力がないので、治癒は望めないらしいです。
なので怪我をしたら治るのに普通の猫よりも傷の治りが遅くて
傷用の軟膏を塗っても穴が開くくらいまで進行しちゃうんですよ。
口内炎のよだれのついた手で顔洗いで目を拭くと
結膜炎をおこします。
だから目薬も付けてあげないダメなんです。
バニラはマイペース猫で
いつも外に出たがりますけど
寒いのですぐに入れて~と騒ぎます。
いたずらもいたずら、食パンを袋ごと穴をあけて食べるんです( ̄▽ ̄;)
三匹目は、にゃあた兄さんで体は大きいですけど
大人しいです。
ノリスケは小さい頃からいつも畑で私の近くにいます。
三匹三様ですね~
またそういうとこが可愛かったりするんですよね。
前猫のポチコのように長生きして欲しいと思います。
だから難治性とついているのだと思います。
中には口内炎で餌が食べられなくなって
食べたいのに痩せ衰えてしまうのだそうです。
飼う主としては可哀そうで見てられないくらいになるらしくなれうようで
そうならない様に、食べられそいうな餌をいろいろ試しています。
こちらはあれから雪も少なく
晴れの日が多くて助かっています。
どうしてって気持ちです。
免疫不全なので怪我をすると穴が開いてしまうくらいで
病院からもらっておいた抗生剤入りの軟膏を塗ってあげています。
ホントに元気で長生きして欲しいです。