あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

サクぼんの自転車から補助輪が消えた日

2020-03-03 23:43:03 | ばあばの保育
我が家のサクぼん、この4月には小学生。
懸念された保育園の卒園式は何とか行われることになったけど
大丈夫なんだべかなあ…実際当日まで気がゆるせないというか
誰かしらコロナウイルス感染者が出たら
即刻取りやめになっちゃうんだろうな。
 
予定されていた来賓の出席はなく
卒園児と両親と在園児(3歳児から)のみの卒園式だけど
それでも良かった。

ゼロ歳児から通ってるのに
なんにもなかったら可哀想だもんね。
 
そんななか、4月からは小学生と…小学校の入学式はあるのだろうか?
ちょっと不安だけど、サクぼん、今まで乗っていた補助輪付の自転車から
一念発起!!補助輪なしで乗れるように頑張る!事になった。
 
最初は補助輪付で乗っていた自転車
 
思い切って補助輪を外してもらい
いざ、挑戦!!…だが、バランスが上手くとれずに
すぐに足をついてしまう。
 
何回やっても上手くいかず、嫌気がさしたり癇癪を起してみたり
それでも保育園がお休みの時は、父親と一緒に家の前とか
近くの神社の道路でヘルメットをかぶって頑張った。
 
 
 
 
時々、まる子やチビたんが邪魔をして転びそうになったり
薄暗くなって寒くなって来て、うちへ入ろうと言っても
もう少しもう少しって…風邪引くからやめろって叱られたりもした。
 
 
その効果があってか、少しずつ何メートルくらいだけど
足も着かずにふら~~っと走る。

凄いぞサクぼんその調子だ!!とばかりに応援。

すると何となくバランス感覚がつかめてきたのか
微妙に高くなってる橋の上から家の前へと
ふらふら~~と足も付かずにのれるようになり
今度は平らな道ならフラフラせずに走れるようになって来た。
 
 
 
もうほとんど完璧だな。
あとは数をこなして慣れだな、慣れ!!

この前の土曜日は、サクぼんと二人で家の前から
神社の方へ行って、踏切の近くまで行ってみようって
ちょっと砂利道を危なっかしく走って行く。

以前、近くに同じ年の女の子がいて
家族ぐるみで遊びに行ったり来たりしていた。
日曜日の夕方、よく踏切を越えて住宅地の方へとぐるっと回った散歩コース。
 
思い出の散歩コース
 
その時の事ちょっと思い出したかな
今は遠くの街へ引っ越して行ったあの子の事!
サクぼんの淡い思い出。
 
あの頃から比べれば、ちょっと大人びたような後姿。
踏切を超えて農道を少し走ると、昔は田んぼだったが今は住宅地で
新しい家が次々と建っている。
 
補助輪なしでスイスイ走っている。
 

そこを補助輪なしのサクぼんの自転車はスイスイと走って公園へと
私も歩いて行ったから疲れて…サクぼんはブランコ、私はベンチで
そこでちょっと一休みした…暖かな早春の午後
 
 
 
春色の列車と少し大人びたサクぼんの後姿
 
 
 
コメント (20)
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