あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

春の味

2020-03-08 23:17:39 | 日々雑事
相変わらずコロナウィルスが猛威を振るい
まだ感染者のなかった我が福島県でも感染者が出た。
クルーズ船に乗船していた一人で…陰性から陽性になったようで
今更どうのこうの言っても仕方がないことなのだが
何だかなんでも後手後手感が見えて仕方がないこの頃。
 
早春の夜明け
 
我が家のちびっ子達が通う保育園では休園にはならなかったけど
毎朝保育園へ入る前に検温することになった。
37度5分だっけか37度8分だったか
それよりも高くなるとお休みしなくてはならなくなった。
 
それもすべて感染予防の為!
 
先日、チビたんがどうも体がポカポカっぽく
37度2分ではあるけど、危ないかもって
送って行った嫁様からラインが入っていた。
 
案の定、9時半頃に保育園から電話があり
今の時点で38度6分あるので迎えに来て欲しい要請。
慌てて保育園へ行くと、教室の隅っこで
おでこに冷えピタを貼られて寝ていた。
 
家に連れて帰ったら、熱は37度台まで下がって
食欲もあったし水分も十分に摂れてる。
げんきでちっともジッとしてなくて…。
それでも熱の原因を調べてもらわなくちゃ
保育園へは行けない、そんな最近の雰囲気だもの。
 
この日いつものかかり付けの小児科医はお休みだったので
次の日保育園はお休みして、診察へと行って来た。
保育園での感染者は同じクラスで溶連菌。
コロナウィルスも心配だったけど、溶連菌も心配だった。
 
待合室では走り回って
こんな元気な患者さんいるのか?ってくらい。
 
結果、扁桃腺で喉が赤くなりかけてたって
溶連菌特有の喉の赤味と舌に苺のようなブツブツが出来るのだが
それもなくて、溶連菌の予防にもなる抗生剤と
他にシロップと咳鼻水の粉薬ともらって帰って来た。
 
ホッと一息、次の日からまた保育園へ行く事が出来たが
まさか、その数日後に県内に感染者が出るとは知る由もなかった。
 
 
 
そんな数日間だったけど、それでも季節は春へと
秋に植えた小松菜に茎が立って来て
なんだか茎立菜みたいお浸しにしてみたら美味しいかなって。
 
小松菜の茎
 
さっそく茹でて、シンプルにお浸し
 
茎の所が甘くって、とっても美味しかった♪
 
それとちょっと大きくなってきたけどフキノトウ。
意外と多くて天ぷらと、いくつか残してフキノトウの味噌を作った。
 
ふきのとうの天ぷら、てんこ盛り。
 
ちょっと体裁よく

油で揚げるフキノトウと、茹でたフキノトウと
春の香りがキッチンに充満して…心が華やいだようで
天ぷらは塩をかけて、炊きがけの白いご飯にふきのとう味噌
 
茹でる時が一番春の香しさ!
 
危うい!! ご飯が何杯でもいけそう…(;'∀')

なんだかささやかだけど幸せだなあって思えた日だった。
 
 
 
コメント (14)
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