すごいで暑い。数日前の涼しさはどこへやら。
こりゃサポも辛いが選手はもっと辛い・・・
キックオフ前『We are Reds!』コール
キックオフ後『Pride of Urawa』コールが続く。
サポの悲壮感を感じてしまい、少しうるうる状態になった。
2008年9月13日(土) 第24節 @埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ0-0大分トリニータ
入場者数:45,831人
【現地観戦記】
サポはこの試合がどれくらい重要なのか感じていた。それを選手と共有したかった。ACL決勝トーナメントが挟まる連戦。結果が重要だ!
だけど
今日も動かなかった。暑さのせいではない。今までもあった課題。この中断期間でも改善が見られない。
対する大分はリーグ最小失点。守ってカウンター。これレッズが初タイトルを取った2003年に酷似。フォーメーションもレッズとがっちり。全ての局面でマンマーク1対1。互いにスペースをつけずに消しあう展開。
だれもリスクを犯さずただ時間が経過する。
そしてバカ采配炸裂!!
レッズ最初の交代カード 山田暢久IN なんとOUTはロブソン・ポンテ
勝つ気がないとしか思えない交代。交代の当人が激高!レッズで唯一チャンスメークしていたのに。これで攻撃にアクセントをつけられる選手がピッチから去った。換わりに入った暢久は「いたの?」ってくらいに存在感無し。
2枚目の交代カード エジミウソンIN 永井OUT
ボランチが思うようにボールを運べない中、前線へのボール供給をしていた永井を交代。これでますますチャンスメークできなくなる。エジミウソン1人では打開できない。
とどめの3枚目の交代カード 梅崎IN 高原OUT
もう残りは2分+ロスタイム。高原も前線でボールキープできずに苦労していたが、得点が欲しいところでFWを下げる。確かに梅崎は攻撃的な選手だが、3枚交代させた時点で
FW:エジミウソン
MF(攻撃的):梅崎
MF(ボランチ):阿部ちゃん・萌ちゃん・暢久
これって勝ちに行ってる?ホームゲームだぞ。前線2枚。案の定、相手に押し込まれポストに2回救われて。
毎回同じことを書いてる。同じことしか感じない。監督は無能。選手は走らない。無能な上司でもプレイヤーは個々で対応策講じなければ。プロなんだから自分の仕事がしっかり行える環境を作るのも大事。決して与えられる・作ってもらうのを待っていてはダメだ!
こりゃサポも辛いが選手はもっと辛い・・・
キックオフ前『We are Reds!』コール
キックオフ後『Pride of Urawa』コールが続く。
サポの悲壮感を感じてしまい、少しうるうる状態になった。
2008年9月13日(土) 第24節 @埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ0-0大分トリニータ
入場者数:45,831人
【現地観戦記】
サポはこの試合がどれくらい重要なのか感じていた。それを選手と共有したかった。ACL決勝トーナメントが挟まる連戦。結果が重要だ!
だけど
今日も動かなかった。暑さのせいではない。今までもあった課題。この中断期間でも改善が見られない。
対する大分はリーグ最小失点。守ってカウンター。これレッズが初タイトルを取った2003年に酷似。フォーメーションもレッズとがっちり。全ての局面でマンマーク1対1。互いにスペースをつけずに消しあう展開。
だれもリスクを犯さずただ時間が経過する。
そしてバカ采配炸裂!!
レッズ最初の交代カード 山田暢久IN なんとOUTはロブソン・ポンテ
勝つ気がないとしか思えない交代。交代の当人が激高!レッズで唯一チャンスメークしていたのに。これで攻撃にアクセントをつけられる選手がピッチから去った。換わりに入った暢久は「いたの?」ってくらいに存在感無し。
2枚目の交代カード エジミウソンIN 永井OUT
ボランチが思うようにボールを運べない中、前線へのボール供給をしていた永井を交代。これでますますチャンスメークできなくなる。エジミウソン1人では打開できない。
とどめの3枚目の交代カード 梅崎IN 高原OUT
もう残りは2分+ロスタイム。高原も前線でボールキープできずに苦労していたが、得点が欲しいところでFWを下げる。確かに梅崎は攻撃的な選手だが、3枚交代させた時点で
FW:エジミウソン
MF(攻撃的):梅崎
MF(ボランチ):阿部ちゃん・萌ちゃん・暢久
これって勝ちに行ってる?ホームゲームだぞ。前線2枚。案の定、相手に押し込まれポストに2回救われて。
毎回同じことを書いてる。同じことしか感じない。監督は無能。選手は走らない。無能な上司でもプレイヤーは個々で対応策講じなければ。プロなんだから自分の仕事がしっかり行える環境を作るのも大事。決して与えられる・作ってもらうのを待っていてはダメだ!