![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/94/8d7696ae266fb41dd33355107ef024fd.jpg)
この夏にインスティンクトSとモカシムを購入した。
インスティンクトSは、ウォームアップに使用して、ずっと足慣らしをしている。
さて、モカシムも買ったままなので、足慣らしをしてみた。
約15年愛用なので、問題ない・・・はず。
でも、どこか違和感を感じる。
従来のタイプと比べて、ヒールの型が変わった。
それは別にいいんだけど、微妙に大きく感じる。
ヒールの型の影響かもしれないが、同じ#5.5でも、従来のタイプの方が小さい。
そこで、ナカガイジム店頭に置いてあるモカシムを履かせてもらった。
そこで、ナカガイジム店頭に置いてあるモカシムを履かせてもらった。
まず試しに、ハーフサイズ小さい#5を履くと、すんなり入る。
さらに、1サイズ小さい#4.5を履くと・・・(う~ん)やっぱり入る!
これは一体どうしたことか!
もし、モカシム購入を考えている方は注意!
試し履きをして、慎重に選んだ方がよいぞ。
今までのサイズで、ポン!と購入しない方がよい。
PS
PS
単に私の足が小さくなった、ってオチなら笑うけど。
(でも、それなら今履いているモカシムも大きく感じるはず)
![](http://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/61/32165361.jpg)
![](http://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/23/32180023.jpg)
海外での評価の高い辰巳ヨシヒロ氏であるが、皆さんご存じでしょうか?
いわゆる『トキワ荘』に対抗した勢力があった。即ち、『劇画工房』である。
【関連図書】
【関連リンク】
その中心人物であり、『劇画』という言葉の産みの親が辰巳ヨシヒロ氏。
10年以上の歳月をかけて描いた自伝的長編。
第13回手塚治虫文化賞・大賞受賞作品だ!
オビの文句は・・・
第13回手塚治虫文化賞・大賞受賞作品だ!
オビの文句は・・・
読み進めるにしたがって、本書は単なる辰巳氏の個人史、あるいは劇画の物語を追っただけのものではないことが明らかになる。これは庶民の視点による大衆史なのだ。
いかがでしょうか?
いかがでしょうか?
興味わいてきましたか?
でも、やっぱりマニア向けかなぁ。
図書館に入荷する見込みゼロだし(私は取り寄せ購入した)
他の本のように、勧めるつもりはない。(もちろん、私は面白く読んだ)
劇画がどのように誕生したのか?
劇画がどのように誕生したのか?
戦後間もない頃の世相はどうだったのか?
・・・このようなことに興味のある方はぜひ読んでみて。
・・・このようなことに興味のある方はぜひ読んでみて。
内容は保障しましょう。
【関連図書】
![](http://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/66/32496366.jpg)
【関連リンク】
(興味あれば、歴代受賞記録を見てみて)