小沢氏がなぜこのようにしつこく狙われるのか、そして小沢氏不起訴と同時に流れた亀井金融相の「郵便貯金でアメリカ国債を買って運用する」というニュースが意味するところは何か、を考察してあるサイトを見つけました。
興味深いです。アメリカが日本の民間の富をずっと狙っていたというのは有名な話ですし、かんぽの宿問題にしても、郵政民営化にしても、アメリカがそれらの富を手に入れるための動きであったと読むのは納得できると思います。
今回の、小沢氏の不起訴という幕引きが、「郵便貯金で米国債を買う」即ち、返すつもりのない国に金を貸す、という条件と引き換えに行われたのであろう、という考えに沿えば、確かに色々なことが腑に落ちるような気がします。
しかし、それでは、先の読売オーナーもCIAエージェントだったという話ですし、マスコミの多くがCIAのコントロール下にあるというのもそうなのかも知れませんけど、どうして小沢氏不起訴が出た後も、産経をはじめとするゴミメディアは、いまだに小沢たたきを続けているのでしょう。つまり、既に交渉が終わっているのなら、いつまでも小沢氏を叩き続ける必要もないのではないかと私は思うですけど。もし本当に、小沢氏の不起訴が「郵便貯金でアメリカ国債を買う」こととの交換になされ、小沢氏の訪米が決まった、ということなのであれば、ある意味、CIAは小沢氏の生殺権を未だに持っているということでしょう。つまり、小沢氏不起訴はアメリカ側の勝ちを示したものと解釈できます。しかし、まだ小沢たたきを続けるといういうことがCIAの意志によるものならば、アメリカはまだまだ、小沢氏をかなり危険な人物と見ていて、いつでも、次の攻撃を出せることができるように世論をコントロールしておこう、そういうことなのかも知れません。 あるいは、小沢氏とCIAの取引きというのはそもそもなかったのかも知れません。これから、しばらく、マスコミの論調を辿って行けばそのうちわかるかも知れません。
複数の人が指摘してきたように、今回の小沢氏失脚陰謀が、すべてアメリカの意志によってなされたとするなら、このやり方はかなり露骨ですから、アメリカ側は自分に矛先が向かないよほどの自信があったのか、日本国民を舐め切っているのか、どちらかなのでしょう。いずれにせよ、CIAが今回の小沢失脚未遂事件の首謀者なのであるとすると、アメリカは小沢氏を本当に恐れているのでしょう。果たして、小沢氏はアメリカとの戦争に本当に敗れたのか、あるいは、負けたふりをして、大逆転を狙っているのでしょうか。そのカギは中国との関係にあるような気がします。
アメリカが小沢氏を完全に支配下に置いたとすると、死に体の自民党復活を画策する必要はなくなりので、メディアは小沢氏への攻撃記事を減らすであろうと思われます。そして、その際には、今回の事件で国民の批判の的となった特捜や検察へ手が回るのはまずい、とアメリカは思うでしょう。なぜなら、検察の権力は強大ですから、アメリカが日本という国をコントロールするのに、検察という構造を保持するのは都合が良いからです。アメリカが自民党から小沢氏に乗り換えるということになれば、アメリカは検察という特権組織を守るために、今度は、自民党関係者を血祭りにあげることを考え出す可能性があります。特捜がアメリカのコントロールの下にある限り、政権が自民であろうと民主であろうと、牽制する方向が違うだけのことですから、どちらでも良く、特捜を守ることを考えるであろうというのは自然な推論だと思います。
今回の不起訴を受けて、小沢氏や鳩山氏が、あれだけ滅茶苦茶やられていながらも「特捜は公正な捜査を行った」とかいうようなフヤケた声明を出し、検察批判を封じたのは、検察組織への国民の不信感と批判を和らげ、検察という権力組織をコントロール下に置いておきたいアメリカから出された小沢氏と鳩山氏への交換条件であったのではないかという説もありえると思います。つまり、アメリカ側は、小沢氏失脚への攻撃を止めるかわりに、郵便貯金の金で米国債を買うこと、それと検察に手を入れないことを要求したのではないか、という仮説が考えられます。そう思うと、鳩山氏が、小沢氏秘書の拷問的取り調べの最中に、なぜか「取り調べ透明化法案は今期国会に提出しない」と言ったのは、その時点で既に、アメリカ側との交渉内容がかなり具体的に進んでいたということなのかも知れません。
すると今後、検察は批判をそらすために、公平さを演出しようとして、今度は自民党関係者に矛先を向けるのではないかという推測されます。前回、西松事件で名前の上がった経世会出の人は、最初に狙われる可能性が高いと思います。
もし、このような展開になって、検察が自民党に手を入れ始め、メディアの小沢たたきが減ってくることになれば、小沢氏と鳩山政権がアメリカの軍門に下ったという証拠になるのかも知れません。
私はアメリカはそこまで自信過剰にはなっていないし、小沢氏に対する警戒感は相当根強いと思いますから、この民主党への攻撃は当分続くと思います。小沢氏の反撃は、あるとすれば、参院選を制した後に始まるはずで、参院選が小沢氏にとっても、日本国民にとっても負けられない戦いになると考えられます。
この辺の陰謀論の当否は別にして(私、個人的には、半分は当たっていると思いますけど、陰謀は嫌いです)、アメリカは小沢氏をかなり警戒していて、一筋縄ではいかないと思っているのは間違いないと思います。これまでの清和会系自民党議員、森、小泉氏のように簡単には操れないと考えているはずです。同様に鳩山氏も侮れないと考えているでしょう。普天間の扱いを見ても喰えない奴だと思っているに違いありません。
言うまでもなく、アメリカ国債を買うということは運用ではなく、日本の国民の富を上納することです。日本は世界最大の借金国ですが、その国の借金はほとんど、日本国民からされています。ですので、借金といっても、ある意味、国民同士の金のやり繰りにすぎません。一方、郵便貯金をアメリカへ上納するということは、それだけ国内の借金をやり繰りする能力が減少するということで、極端な話、以前アルゼンチンであったように政府が国債をチャラにして国民の借金を借り倒すという最悪のシナリオに進む可能性もがでてきます。そうなると、180兆円ともいわれる郵便貯金が消え去ってしまいます。
とここまで、CIA陰謀説を書いたところで、亀井大臣の発言と現在の郵便貯金の運用内容を冷静に見て、郵便貯金の8割が日本国債で運用されていて、現在アメリカ国債に当てられているのは3%程度に過ぎないこと、そして、亀井大臣は、資金の増加が見込まれるのでアメリカ国債の部分も多少ふえると思う、と発言しただけに過ぎない、ということを指摘している方の意見を知りました。その通りなら、郵便貯金と小沢氏不起訴と繋がっていると読むのは勘ぐり過ぎかも知れません。
しかし、検察の余りに露骨な国策捜査とその余りに情けない幕切れのウラに黒幕がいるのは間違いないでしょうし、それがアメリカがかなりかんでいるというのも多分間違いないでしょう。とすると、今回の小沢氏失脚未遂が、単なる検察の暴走なのか、小泉人事で固めた検察を利用した自民党の与党奪回のための謀略なのか、あるいは経団連なのか、CIAなのか、本当の首謀者は誰なのか、ということを見極めることが大切ではないかと思います。もしも、本当にCIAが黒幕なのであれば、国内で足のひっぱりあいをしている場合ではないでしょう。
現在のアメリカ支配から脱し、日本の国益を守ることができる可能性のある人間は誰か、という疑問を、よく考える必要があります。その疑問を考えることなく、マスコミに乗せられて、政治と金だの、闇将軍だの、そのような小さなことに注意を奪われて大事を見誤ってはいかんと思います。角栄がそうでした。日中国交正常化に激怒したアメリカにロッキード事件で嵌められ、国民はマスコミが作り上げたイメージに踊らされました。このおかげて、アメリカは経済成長が止まった後の日本をその後30年にわたって支配し続けることができました。 一方、闇将軍化した角栄は対抗するため政治力の強化に専心し、結果、日本の政治の成熟が妨げられました。
このように歴史を振り返ってみれば、現在というのは、大きな危機である一方、極めて貴重な転機でもあります。即ち、これまでのように、アメリカの属国として生きるという選択肢を取るのか、自らの独立国としての意志のもとに生きるという選択をするか、ということです。もちろん、これは個人の価値観によって異なると思います。喩えてみれば、前者の選択は落ち目の大企業のサラリーマン、後者は中小企業の社長、というのに近いかも知れません。私自身、研究という零細企業的活動を行っていますので、落ち目の大企業のサラリーマンには魅力を感じないのですけど、逆にいくら一国の主とはいっても中小企業運営などウンザリだと思う人もいるのもわかります。しかし、サラリーマン選択の問題は、大企業のサラリーマンが安定だった頃は既に昔の話であって、今、アメリカの凋落と中国やその他のアジア諸国の台頭が顕著であるということだと思います。日本はその狭間にあります。日本のアジアや世界での位置がどんどん下がって行くのはどうしようもありません。その中で日本が生き残って行く道は、独立、中立の国として自らの立ち位置を確立することではないかと私個人は思います。そして、小沢民主党はとりあえず、その目標に向けての局所最適解であろうと思います。
小沢氏不起訴の後も、相変わらずマスコミの攻撃はやみません。
「天気晴朗なれど浪高し」というところでしょうか。ならば、独立国としての日本の興廃は次の参院選にあり、民主党と国民の奮励努力を期待したいと思います。
(ところで、最近つくづく感じるのですけど、日本の政治や社会のことを考え過ぎるのは精神衛生に悪いようです。それで、もう床屋政談や陰謀の話はこれからは、余りしない予定です)
興味深いです。アメリカが日本の民間の富をずっと狙っていたというのは有名な話ですし、かんぽの宿問題にしても、郵政民営化にしても、アメリカがそれらの富を手に入れるための動きであったと読むのは納得できると思います。
今回の、小沢氏の不起訴という幕引きが、「郵便貯金で米国債を買う」即ち、返すつもりのない国に金を貸す、という条件と引き換えに行われたのであろう、という考えに沿えば、確かに色々なことが腑に落ちるような気がします。
しかし、それでは、先の読売オーナーもCIAエージェントだったという話ですし、マスコミの多くがCIAのコントロール下にあるというのもそうなのかも知れませんけど、どうして小沢氏不起訴が出た後も、産経をはじめとするゴミメディアは、いまだに小沢たたきを続けているのでしょう。つまり、既に交渉が終わっているのなら、いつまでも小沢氏を叩き続ける必要もないのではないかと私は思うですけど。もし本当に、小沢氏の不起訴が「郵便貯金でアメリカ国債を買う」こととの交換になされ、小沢氏の訪米が決まった、ということなのであれば、ある意味、CIAは小沢氏の生殺権を未だに持っているということでしょう。つまり、小沢氏不起訴はアメリカ側の勝ちを示したものと解釈できます。しかし、まだ小沢たたきを続けるといういうことがCIAの意志によるものならば、アメリカはまだまだ、小沢氏をかなり危険な人物と見ていて、いつでも、次の攻撃を出せることができるように世論をコントロールしておこう、そういうことなのかも知れません。 あるいは、小沢氏とCIAの取引きというのはそもそもなかったのかも知れません。これから、しばらく、マスコミの論調を辿って行けばそのうちわかるかも知れません。
複数の人が指摘してきたように、今回の小沢氏失脚陰謀が、すべてアメリカの意志によってなされたとするなら、このやり方はかなり露骨ですから、アメリカ側は自分に矛先が向かないよほどの自信があったのか、日本国民を舐め切っているのか、どちらかなのでしょう。いずれにせよ、CIAが今回の小沢失脚未遂事件の首謀者なのであるとすると、アメリカは小沢氏を本当に恐れているのでしょう。果たして、小沢氏はアメリカとの戦争に本当に敗れたのか、あるいは、負けたふりをして、大逆転を狙っているのでしょうか。そのカギは中国との関係にあるような気がします。
アメリカが小沢氏を完全に支配下に置いたとすると、死に体の自民党復活を画策する必要はなくなりので、メディアは小沢氏への攻撃記事を減らすであろうと思われます。そして、その際には、今回の事件で国民の批判の的となった特捜や検察へ手が回るのはまずい、とアメリカは思うでしょう。なぜなら、検察の権力は強大ですから、アメリカが日本という国をコントロールするのに、検察という構造を保持するのは都合が良いからです。アメリカが自民党から小沢氏に乗り換えるということになれば、アメリカは検察という特権組織を守るために、今度は、自民党関係者を血祭りにあげることを考え出す可能性があります。特捜がアメリカのコントロールの下にある限り、政権が自民であろうと民主であろうと、牽制する方向が違うだけのことですから、どちらでも良く、特捜を守ることを考えるであろうというのは自然な推論だと思います。
今回の不起訴を受けて、小沢氏や鳩山氏が、あれだけ滅茶苦茶やられていながらも「特捜は公正な捜査を行った」とかいうようなフヤケた声明を出し、検察批判を封じたのは、検察組織への国民の不信感と批判を和らげ、検察という権力組織をコントロール下に置いておきたいアメリカから出された小沢氏と鳩山氏への交換条件であったのではないかという説もありえると思います。つまり、アメリカ側は、小沢氏失脚への攻撃を止めるかわりに、郵便貯金の金で米国債を買うこと、それと検察に手を入れないことを要求したのではないか、という仮説が考えられます。そう思うと、鳩山氏が、小沢氏秘書の拷問的取り調べの最中に、なぜか「取り調べ透明化法案は今期国会に提出しない」と言ったのは、その時点で既に、アメリカ側との交渉内容がかなり具体的に進んでいたということなのかも知れません。
すると今後、検察は批判をそらすために、公平さを演出しようとして、今度は自民党関係者に矛先を向けるのではないかという推測されます。前回、西松事件で名前の上がった経世会出の人は、最初に狙われる可能性が高いと思います。
もし、このような展開になって、検察が自民党に手を入れ始め、メディアの小沢たたきが減ってくることになれば、小沢氏と鳩山政権がアメリカの軍門に下ったという証拠になるのかも知れません。
私はアメリカはそこまで自信過剰にはなっていないし、小沢氏に対する警戒感は相当根強いと思いますから、この民主党への攻撃は当分続くと思います。小沢氏の反撃は、あるとすれば、参院選を制した後に始まるはずで、参院選が小沢氏にとっても、日本国民にとっても負けられない戦いになると考えられます。
この辺の陰謀論の当否は別にして(私、個人的には、半分は当たっていると思いますけど、陰謀は嫌いです)、アメリカは小沢氏をかなり警戒していて、一筋縄ではいかないと思っているのは間違いないと思います。これまでの清和会系自民党議員、森、小泉氏のように簡単には操れないと考えているはずです。同様に鳩山氏も侮れないと考えているでしょう。普天間の扱いを見ても喰えない奴だと思っているに違いありません。
言うまでもなく、アメリカ国債を買うということは運用ではなく、日本の国民の富を上納することです。日本は世界最大の借金国ですが、その国の借金はほとんど、日本国民からされています。ですので、借金といっても、ある意味、国民同士の金のやり繰りにすぎません。一方、郵便貯金をアメリカへ上納するということは、それだけ国内の借金をやり繰りする能力が減少するということで、極端な話、以前アルゼンチンであったように政府が国債をチャラにして国民の借金を借り倒すという最悪のシナリオに進む可能性もがでてきます。そうなると、180兆円ともいわれる郵便貯金が消え去ってしまいます。
とここまで、CIA陰謀説を書いたところで、亀井大臣の発言と現在の郵便貯金の運用内容を冷静に見て、郵便貯金の8割が日本国債で運用されていて、現在アメリカ国債に当てられているのは3%程度に過ぎないこと、そして、亀井大臣は、資金の増加が見込まれるのでアメリカ国債の部分も多少ふえると思う、と発言しただけに過ぎない、ということを指摘している方の意見を知りました。その通りなら、郵便貯金と小沢氏不起訴と繋がっていると読むのは勘ぐり過ぎかも知れません。
しかし、検察の余りに露骨な国策捜査とその余りに情けない幕切れのウラに黒幕がいるのは間違いないでしょうし、それがアメリカがかなりかんでいるというのも多分間違いないでしょう。とすると、今回の小沢氏失脚未遂が、単なる検察の暴走なのか、小泉人事で固めた検察を利用した自民党の与党奪回のための謀略なのか、あるいは経団連なのか、CIAなのか、本当の首謀者は誰なのか、ということを見極めることが大切ではないかと思います。もしも、本当にCIAが黒幕なのであれば、国内で足のひっぱりあいをしている場合ではないでしょう。
現在のアメリカ支配から脱し、日本の国益を守ることができる可能性のある人間は誰か、という疑問を、よく考える必要があります。その疑問を考えることなく、マスコミに乗せられて、政治と金だの、闇将軍だの、そのような小さなことに注意を奪われて大事を見誤ってはいかんと思います。角栄がそうでした。日中国交正常化に激怒したアメリカにロッキード事件で嵌められ、国民はマスコミが作り上げたイメージに踊らされました。このおかげて、アメリカは経済成長が止まった後の日本をその後30年にわたって支配し続けることができました。 一方、闇将軍化した角栄は対抗するため政治力の強化に専心し、結果、日本の政治の成熟が妨げられました。
このように歴史を振り返ってみれば、現在というのは、大きな危機である一方、極めて貴重な転機でもあります。即ち、これまでのように、アメリカの属国として生きるという選択肢を取るのか、自らの独立国としての意志のもとに生きるという選択をするか、ということです。もちろん、これは個人の価値観によって異なると思います。喩えてみれば、前者の選択は落ち目の大企業のサラリーマン、後者は中小企業の社長、というのに近いかも知れません。私自身、研究という零細企業的活動を行っていますので、落ち目の大企業のサラリーマンには魅力を感じないのですけど、逆にいくら一国の主とはいっても中小企業運営などウンザリだと思う人もいるのもわかります。しかし、サラリーマン選択の問題は、大企業のサラリーマンが安定だった頃は既に昔の話であって、今、アメリカの凋落と中国やその他のアジア諸国の台頭が顕著であるということだと思います。日本はその狭間にあります。日本のアジアや世界での位置がどんどん下がって行くのはどうしようもありません。その中で日本が生き残って行く道は、独立、中立の国として自らの立ち位置を確立することではないかと私個人は思います。そして、小沢民主党はとりあえず、その目標に向けての局所最適解であろうと思います。
小沢氏不起訴の後も、相変わらずマスコミの攻撃はやみません。
「天気晴朗なれど浪高し」というところでしょうか。ならば、独立国としての日本の興廃は次の参院選にあり、民主党と国民の奮励努力を期待したいと思います。
(ところで、最近つくづく感じるのですけど、日本の政治や社会のことを考え過ぎるのは精神衛生に悪いようです。それで、もう床屋政談や陰謀の話はこれからは、余りしない予定です)
キジョーイしてもらうバ イ トおもろすぐるwwwwww
オレ動かなくても勝手にイって5万くれるし。。。
ちょっと試すだけのつもりだったのになぁ(^^;