「ヤマトロジー講座」とは私の造語で、奈良に関することなら何でも学びたい、という奈良好き向けのセミナーである。講師はNPO法人「奈良まほろばソムリエの会」のメンバーで、「とにかく毎月1回、奈良まほろばソムリエの話が聞ける」をモットーに、さまざまに工夫を凝らしたテーマを選んでいる。
原則として毎月第4土曜日13時00分~14時30分の開催である(月により変更あり)。場所は近鉄奈良駅ビル5階のクラブツーリズム奈良旅行センター、参加費は香り高いコーヒーつきで@1,200円である。要申し込み。
8月27日(土)は、桜井市在住で当会理事の雑賀耕三郎(さいが・こうざぶろう)が、桜井市の初瀬郷と長谷寺を紹介する。熱のこもったトークが人気だ。クラブツーリズムの公式HPによると、
■8月27日(土)「長谷寺と初瀬郷を訪ねる」
「長谷寺式」といわれる十一面観音の魅力を考えます。そして、たび重なる焼失にも関わらず、不屈に再建を重ねた長谷寺の歴史を語ります。初瀬郷の祭りや風習を解説しながら、長谷寺と初瀬郷との温かい「ふれあい」を紹介いたします。

写真の向かって左端が雑賀さん(8/11撮影・追加)
9月~来年3月までのラインナップも出そろった。ここで一挙に紹介しておく。
■9月24日(土)「解明!称徳天皇と百万塔陀羅尼の謎」 徳南毅一(とくなん・きいち)
奈良時代に2度、皇位についた女帝の波瀾万丈の生涯とその功績を紹介します。称徳天皇は聖武天皇の娘として奈良に仏教王土を築き、素晴らしい文化遺産を残しました。現存する世界最古の印刷物「百万塔陀羅尼」の謎を解明します。
■10月22日(土)「風雲! 真田丸」 鉄田憲男
「真田丸」は、NHK大河ドラマで人気沸騰中です。信州から関ヶ原、そして紀州・九度山(くどやま)へ。信繁(幸村)は、ここから大坂の陣に出陣します。真田三代の活躍、奈良とのゆかり、そしてドラマの行方について、九度山町出身の講師が存分に語ります!
■11月26日(土)「これで分かる!額田王」橋本篤実(あつみ)
額田王は鏡王(かがみのおおきみ)の娘であったとも、大海人皇子(天武天皇)の寵を得て十市皇女(とおちのひめみこ)を産み、のちに天智天皇に召されたとされますが、実は確かなことは分かっていません。万葉歌の数々を紹介しながら、謎の多い彼女の生涯をたどります。
■12月3日(土=日程を変更しています)「南都七大寺を語る」徳南毅一
仏教伝来とともに古墳時代が終わり、平城京には国家鎮護を実現するため7つの官寺が建立され、都は仏教王土の地と化しました。東大寺を始めとする七大寺の栄光の歴史を語り、素晴らしい文化財を紹介します。
■2017年1月22日(日=日程を変更しています)「私のおススメ!大和の古墳」道崎美幸
「奈良は好きだけど、古墳のことがよく分からなくて…」という方が多いようです。古墳巡りがご趣味という講師が、これまで訪ねた数々の古墳の中から、印象に残った古墳、歴史の鍵を握る古墳、ぜひ訪ねていただきたい古墳をズバリ紹介します!
■2月25日(土)「卑弥呼の大和~邪馬台国畿内説を語る~」雑賀耕三郎
今や邪馬台国は九州ではなく畿内、それも「纒向周辺」(桜井市)という学説が定説となりつつあります。魏志倭人伝を参照しつつ、謎に包まれた卑弥呼の生涯と邪馬台国の姿を、豊富な図や写真を使いながら分かりやすく解説します。
■3月25日(土)「世阿弥の生涯」大山恵功(よしのり)
世阿弥は大和猿楽四座(よざ)の結崎(ゆうざき)座(現在の観世流)の観阿弥(かんあみ)の長男として生まれ、将軍足利義満の庇護を受け、能楽を芸能として大成させました。世阿弥は奈良に深いゆかりがあり、そのゆかりの地や数奇に満ちた生涯を分かりやすく解説します。
いかがだろう?「奈良は誇大妄想ならぬ『古代妄想』」と陰口をたたかれることがある。奈良県は古代史だけではない。中世も近世も近現代もある。今年度の「まほろばソムリエのヤマトロジー講座」では、卑弥呼の時代から大坂の陣(真田信繁)の時代まで、幅広い時代のトピックをとらえ、分かりやすく面白くお話しする。
大学の先生のようなカタい話ではなく、すべてスクリーン(PowerPoint)を使い、目に訴えるプレゼンテーション形式のセミナーである。お申し込みは、クラブツーリズムのHPから。
また、毎月第2土曜日の同時刻には、元高校教諭の吉田美幸さんによる「日本史~歴史に名をなす人物 光と影」が行われる。参加費も同じ@1,200円でコーヒーつき。
ラインナップは、8月13日:北条政子、9月10日:世阿弥、10月8日:行基、11月12日:毛利元就、12月10日:皇女和宮、1月14日:足利義満、2月4日:間宮林蔵、3月11日:額田王。ヤマトロジーと重複するテーマもあるが、切り口が違うので、聞き比べてみるのも面白いだろう。お申し込みは、こちら。
たくさんのお申し込みをお待ちしています!
原則として毎月第4土曜日13時00分~14時30分の開催である(月により変更あり)。場所は近鉄奈良駅ビル5階のクラブツーリズム奈良旅行センター、参加費は香り高いコーヒーつきで@1,200円である。要申し込み。
8月27日(土)は、桜井市在住で当会理事の雑賀耕三郎(さいが・こうざぶろう)が、桜井市の初瀬郷と長谷寺を紹介する。熱のこもったトークが人気だ。クラブツーリズムの公式HPによると、
■8月27日(土)「長谷寺と初瀬郷を訪ねる」
「長谷寺式」といわれる十一面観音の魅力を考えます。そして、たび重なる焼失にも関わらず、不屈に再建を重ねた長谷寺の歴史を語ります。初瀬郷の祭りや風習を解説しながら、長谷寺と初瀬郷との温かい「ふれあい」を紹介いたします。

写真の向かって左端が雑賀さん(8/11撮影・追加)
9月~来年3月までのラインナップも出そろった。ここで一挙に紹介しておく。
■9月24日(土)「解明!称徳天皇と百万塔陀羅尼の謎」 徳南毅一(とくなん・きいち)
奈良時代に2度、皇位についた女帝の波瀾万丈の生涯とその功績を紹介します。称徳天皇は聖武天皇の娘として奈良に仏教王土を築き、素晴らしい文化遺産を残しました。現存する世界最古の印刷物「百万塔陀羅尼」の謎を解明します。
■10月22日(土)「風雲! 真田丸」 鉄田憲男
「真田丸」は、NHK大河ドラマで人気沸騰中です。信州から関ヶ原、そして紀州・九度山(くどやま)へ。信繁(幸村)は、ここから大坂の陣に出陣します。真田三代の活躍、奈良とのゆかり、そしてドラマの行方について、九度山町出身の講師が存分に語ります!
■11月26日(土)「これで分かる!額田王」橋本篤実(あつみ)
額田王は鏡王(かがみのおおきみ)の娘であったとも、大海人皇子(天武天皇)の寵を得て十市皇女(とおちのひめみこ)を産み、のちに天智天皇に召されたとされますが、実は確かなことは分かっていません。万葉歌の数々を紹介しながら、謎の多い彼女の生涯をたどります。
■12月3日(土=日程を変更しています)「南都七大寺を語る」徳南毅一
仏教伝来とともに古墳時代が終わり、平城京には国家鎮護を実現するため7つの官寺が建立され、都は仏教王土の地と化しました。東大寺を始めとする七大寺の栄光の歴史を語り、素晴らしい文化財を紹介します。
■2017年1月22日(日=日程を変更しています)「私のおススメ!大和の古墳」道崎美幸
「奈良は好きだけど、古墳のことがよく分からなくて…」という方が多いようです。古墳巡りがご趣味という講師が、これまで訪ねた数々の古墳の中から、印象に残った古墳、歴史の鍵を握る古墳、ぜひ訪ねていただきたい古墳をズバリ紹介します!
■2月25日(土)「卑弥呼の大和~邪馬台国畿内説を語る~」雑賀耕三郎
今や邪馬台国は九州ではなく畿内、それも「纒向周辺」(桜井市)という学説が定説となりつつあります。魏志倭人伝を参照しつつ、謎に包まれた卑弥呼の生涯と邪馬台国の姿を、豊富な図や写真を使いながら分かりやすく解説します。
■3月25日(土)「世阿弥の生涯」大山恵功(よしのり)
世阿弥は大和猿楽四座(よざ)の結崎(ゆうざき)座(現在の観世流)の観阿弥(かんあみ)の長男として生まれ、将軍足利義満の庇護を受け、能楽を芸能として大成させました。世阿弥は奈良に深いゆかりがあり、そのゆかりの地や数奇に満ちた生涯を分かりやすく解説します。
いかがだろう?「奈良は誇大妄想ならぬ『古代妄想』」と陰口をたたかれることがある。奈良県は古代史だけではない。中世も近世も近現代もある。今年度の「まほろばソムリエのヤマトロジー講座」では、卑弥呼の時代から大坂の陣(真田信繁)の時代まで、幅広い時代のトピックをとらえ、分かりやすく面白くお話しする。
大学の先生のようなカタい話ではなく、すべてスクリーン(PowerPoint)を使い、目に訴えるプレゼンテーション形式のセミナーである。お申し込みは、クラブツーリズムのHPから。
また、毎月第2土曜日の同時刻には、元高校教諭の吉田美幸さんによる「日本史~歴史に名をなす人物 光と影」が行われる。参加費も同じ@1,200円でコーヒーつき。
ラインナップは、8月13日:北条政子、9月10日:世阿弥、10月8日:行基、11月12日:毛利元就、12月10日:皇女和宮、1月14日:足利義満、2月4日:間宮林蔵、3月11日:額田王。ヤマトロジーと重複するテーマもあるが、切り口が違うので、聞き比べてみるのも面白いだろう。お申し込みは、こちら。
たくさんのお申し込みをお待ちしています!
