昨日(8/29)、南都銀行は平群町と「地方創生にかかる包括連携協力に関する協定」を締結した。これで同行は奈良県を含む県下8つの自治体と締結したことになる。早速、今朝の奈良新聞に記事が掲載された。見出しは《「農業振興に力」平群町と南銀 地方創生で協定》。
※写真は、役場で開かれた締結式で撮影(8/29)


平群町は29日、南都銀行(奈良市、橋本隆史頭取)と「地方創生にかかる包括連携協力に関する協定」を締結した。協定期間は平成
32年3月末まで。連携事業として、地域産業の振興と安定した雇用の創出や創業支援、地域経済の活性化、移住・定住促進事業などに取り組む。平群町吉新の同町役場で行われた締結式には、岩崎万勉(いわさき・まんべん)町長と南都銀行の河井重順(かわい・しげより)常務取締役らが出席。


岩崎町長は「農業振興に力を入れる。また結婚から出産、子育てまで総合的に支援していく」とあいさつ。河井常務は「平群ブランドのの販路開拓などの農業活性化支援、住みたい、育てたい町づくりの支援に力を入れたい」と話し、協定書を交わした。式には同町ゆかりの「島左近」をモチーフとしたキャラクター「左近くん」も応援に駆けつけた。

本件に関する南都銀行のニュースリリースは、こちら(PDF)である。河井常務は具体的な施策として「農業活性化」と「住みたい・育てたい まちづくり」への支援を挙げた。また岩崎町長は「住みたい・育てたい まちづくり」に関し、同町が取り組んでいる施策を詳しく紹介された。列挙すると、

当日は、奈良テレビにも取材していただいた
・「子ども医療費助成制度」として、18歳の高校卒業までの医療費無料
・若い世代の定住促進を促進するため、家屋の固定資産税を3年間キャッシュバック
・妊婦健診に対し、14回まで助成
・「子育て支援センター」を設け、父母の子育てをサポート
・幼保連携型認定こども園(2ヵ所)の設置(待機児童なし)
・町内3つの小学校に「学童保育所」を設け、19時30分まで開所 など

この写真は、NHK「真田丸」のホームページから拝借
平群町出身の戦国武将・島左近は、「治部少(石田三成)に過ぎたるものが2つあり。島の左近と佐和山の城」といわれるほどの逸材で、NHKの大河ドラマ「真田丸」にも「動乱」(8/21)と「挙兵」(8/28)に登場していた。

地方創生の流れのなか、平群町には農業振興や「住みたい・育てたい まちづくり」に取り組むとともに、島左近などをテコとした観光振興にも頑張っていただきたいものだ。
※写真は、役場で開かれた締結式で撮影(8/29)


平群町は29日、南都銀行(奈良市、橋本隆史頭取)と「地方創生にかかる包括連携協力に関する協定」を締結した。協定期間は平成
32年3月末まで。連携事業として、地域産業の振興と安定した雇用の創出や創業支援、地域経済の活性化、移住・定住促進事業などに取り組む。平群町吉新の同町役場で行われた締結式には、岩崎万勉(いわさき・まんべん)町長と南都銀行の河井重順(かわい・しげより)常務取締役らが出席。


岩崎町長は「農業振興に力を入れる。また結婚から出産、子育てまで総合的に支援していく」とあいさつ。河井常務は「平群ブランドのの販路開拓などの農業活性化支援、住みたい、育てたい町づくりの支援に力を入れたい」と話し、協定書を交わした。式には同町ゆかりの「島左近」をモチーフとしたキャラクター「左近くん」も応援に駆けつけた。

本件に関する南都銀行のニュースリリースは、こちら(PDF)である。河井常務は具体的な施策として「農業活性化」と「住みたい・育てたい まちづくり」への支援を挙げた。また岩崎町長は「住みたい・育てたい まちづくり」に関し、同町が取り組んでいる施策を詳しく紹介された。列挙すると、

当日は、奈良テレビにも取材していただいた
・「子ども医療費助成制度」として、18歳の高校卒業までの医療費無料
・若い世代の定住促進を促進するため、家屋の固定資産税を3年間キャッシュバック
・妊婦健診に対し、14回まで助成
・「子育て支援センター」を設け、父母の子育てをサポート
・幼保連携型認定こども園(2ヵ所)の設置(待機児童なし)
・町内3つの小学校に「学童保育所」を設け、19時30分まで開所 など

この写真は、NHK「真田丸」のホームページから拝借
平群町出身の戦国武将・島左近は、「治部少(石田三成)に過ぎたるものが2つあり。島の左近と佐和山の城」といわれるほどの逸材で、NHKの大河ドラマ「真田丸」にも「動乱」(8/21)と「挙兵」(8/28)に登場していた。

地方創生の流れのなか、平群町には農業振興や「住みたい・育てたい まちづくり」に取り組むとともに、島左近などをテコとした観光振興にも頑張っていただきたいものだ。