tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

コロナも落ちつき、これからが観光シーズン、ぜひ奈良に足をお運びください!

安堵町の灯芯ひき(産経新聞「なら再発見」第55回)

2013年11月25日 | なら再発見(産経新聞)
産経新聞奈良版・三重版などに好評連載中の「なら再発見」、今回(11/23)のテーマは「安堵町の灯芯 特産品の伝統受け継ぐ」、筆者は同町出身・在住の西川誠さんである。では、全文を紹介する。
※トップ写真は安堵町のイグサ畑。写真はすべて西川さんの撮影

 安堵(あんど)町を流れる岡崎川に架かる橋に、写真のようなレリーフがある。おばあさんが座って縫い物をしているように見えるが、この地域の特産品だった「灯芯(とうしん)」を引く姿を描いたものだ。



 灯芯と聞いても若い人にはピンとこないだろう。電灯が普及する以前の生活には、照明具として身近な日用品だった行燈(あんどん)。中の灯明皿(とうみょうざら)に油を入れ、そこに挿したヒモの先に火が灯っているのを時代劇などでごらんになったことがあるだろう。そのヒモが灯芯だ。和ロウソクの芯にも使われる。
 灯芯の原料はイグサ(藺草)。イグサといえば畳表の材料だが、灯芯用には少し太い品種をつかう。茎の髄(ずい)を取り出したものが灯芯になる。
 安堵町は大和川、富雄川、岡崎川が合流する海抜の低い土地で、湿田が多くイグサの栽培に適している。晩秋に植え付けて5~6月に収穫するので、米の裏作として一大生産地となり、近畿、東海を中心に全国に出荷されていた。
刈り取ったイグサを梅雨の晴れ間に干して乾燥させる。草を束ねて上部を縛り、三角錐(さんかくすい)状に立てた姿を「人形たて」という。無数に並ぶ光景は風物詩だったが、昭和30年代には需要の低迷で次第に生産されなくなり、43年が最後の商業栽培となった。



 一度乾燥させたイグサを必要な分だけぬらしてムシロに包み、水分を含ませて戻す。「引き台」と呼ばれる刃物のついた道具で、引き裂くように茎の皮を割ると、白く長いウレタン状の芯が見事に姿をあらわす。
 この作業を「灯芯引き」、地元では「とうしみ」という。住民の半数以上が関わり、子供の頃から見よう見まねで技術を覚えた。産業としては廃れてしまった今も伝統を絶やさないよう、数人の町民が技術を引き継ぎ守っている。
 安堵町歴史民俗資料館には「灯芯ひき」の展示がある。体験作業も行われ、材料のイグサは資料館前でわずかながら栽培している。



 以前この作業を見学したとき「やってみますか」と声がかかり、チャレンジした。簡単そうに見えたが、力加減やスピード、刃の当て方が難しく、皆さんは1メートル近い灯心を次々と引くが、私は10~15センチでブツブツ切れ、不良品の山を築いてしまった。
 今も灯芯の需要が完全になくなったわけではなく、特産品や伝統行事を支えている。そのひとつが製墨だ。



 墨の製法に油煙墨(ゆえんぼく)がある。たくさんの灯明皿に灯芯を置いて油を燃やし、蓋(ふた)をかぶせ、そこに付着したススを集めて使う。ただ燃やせば良いのではなく、灯芯の束ね方で燃え方を調整すると、煤(すす)の肌理(きめ)が変化し、それが品質に反映する。ここで墨職人の技がものをいうのだ。
 奈良に春を呼ぶ行事、東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)(お水取り)にも欠かせない。行事の準備作業に「灯芯切り」があり、法要の内容によって長さの違う灯芯を切りそろえて準備する。
 また元興寺の地蔵会(じぞうえ)では、石仏群とキキョウの花の前で無数の灯明がゆらめき、幻想的に浮かび上がらせる。
 今も東大寺と元興寺には、安堵町から灯芯が献納されている。(NPO法人奈良まほろばソムリエの会 西川誠)


私は長らく「灯芯」は木綿だと思っていた。『大辞林』を引くと《ランプ・行灯(あんどん)などの芯。灯油を吸い込ませて、火をともすためのもの。綿糸などを用いる。古くは藺(い)の白い芯を用いた。とうしみ。とうすみ》とあり、やはり今は綿糸なのだ。

「油煙墨」のことは知っていたが《灯芯の束ね方で燃え方を調整すると、煤の肌理が変化し、それが品質に反映する。ここで墨職人の技がものをいう》とは、初めて知った。これは微妙なものなのだ。

東大寺や元興寺に献納される安堵町の灯芯。この特産品と伝統技術は、ぜひ継承していってほしいものだ。西川さん、興味深いお話を有難うございました!

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飛天で絶品中華を味わう会(Vol.1)仏跳牆(ぶっとびスープ)

2013年11月24日 | グルメガイド
以前、もちいどのセンター街の「海鮮居酒屋 山口水産」で、旬の魚介類を食べるグルメの会をやっていた。「YS(山口水産)ファンクラブ」と名づけ、10人ほどの仲間に山口社長を交え、5,000円ポッキリ(飲み物付き)で美味しい魚料理をいただいていた。話を聞きつけて「私も参加したい」という友人が出てきたので、「パートⅡ」も発足させ、交互に開催していた。


チャイナダイニング飛天の「ヘルシーランチ」950円(1日30食限定)

「海鮮居酒屋 山口水産」は、スーパーなどのテナントとして鮮魚店を営む株式会社やまぐちのアンテナショップという位置づけだ。ところが板前さんが急に退職され、お店はしばらく休業されることになり、今も開業のメドは立っていない。最後にYSファンクラブを開催したのが1月18日(パートⅠ)だから、もう1年近く会が開かれていないことになる。


飛天の「四川麻婆丼」850円

メンバーからは「どこか店を変えてでも、グルメの会を再開してほしい」という声が頻繁に聞かれるようになった。そこで株式会社飛天の中山曜誠(てるみ)社長にお願いしたところ、ご快諾いただいた。


飛天の「四川担々麺ランチ」850円

早速「CD(チャイナダイニング)ファンクラブ」と名づけ、11/13(水)に「チャイナダイニング飛天」(奈良市東向南町26番地)で「パートⅠ」第1回を開催することになった。集まったメンバーはトップ写真のとおり、中山社長を含め12名。お店の3階で、2つの円卓を囲んだ。人数としてはこれで定員ギリギリである。



早めに到着し、メニューを見てびっくり仰天した。これはすごい! 予想以上の素晴らしいラインナップだ。食材も、ヤマトポーク、倭鴨(やまとがも)、奈良産野菜など地場産品にこだわっておられる。全員、ワクワクしながら料理を待った。中山社長が料理の説明役、という贅沢な趣向である。





まずは「旬のお野菜 前菜5種」。野菜をたっぷりと使っていて、とてもヘルシーだ。柿の胡麻和えは初めていただいたが、これは美味しかった。柿を天ぷらにしたり、カレーやハンバーグ(おろし金でおろして)に入れたりすると美味しいそうだが、こんな料理もあるのだ。椎茸やブチトマトも、こんな前菜に変身した。







次は「シマアジのお刺身 飛天風」。海皇(ハイファン)のコース料理のなかで、「お刺身サラダ」として出てくる海鮮の逸品である。新鮮な刺身にナッツや香菜やカイワレなどをまぶし、醤油ダレをかけていただく。





次は「大海老とイカ、奈良産野菜の塩味炒め」。これは良いお味に仕上がっている。大ぶりの海老もイカもたっぷりで、これがメイン料理でもおかしくない。しかし、まだメニューの3分の1だ。



次は驚き、「倭鴨(やまとがも)のロースト 北京ダック風」。先月、中山社長とお会いしたとき「倭鴨という美味しい食材があります。なら街横丁にある鴨重(KAMOju)でいただけますよ」と申し上げたばかりである。早速、試食されて仕入れられたのだ。

北京ダックは、アヒル(=北京ダック)の皮だけを食べるものだと思っていたが、肉を食べることもあるそうだ。Wikipedia「北京ダック」によると《炉(窯)の中でパリパリに焼いたアヒルの皮を削ぎ切りにし、小麦粉を焼いて作った「薄餅」(バオビン)または「荷葉餅」(ホーイエビン)と呼ばれる皮に、ネギ、キュウリや甜麺醤と共に包んで食べる料理である。皮だけを薄く削ぐ店と、ある程度肉も付けて切る店がある》。





いよいよメイン料理、「仏跳牆」(ぶっちょうしょう。フォーティャオチァン)が出てきた。最近は旅行業界などで、「ぶっとびスープ」と呼ばれている。Wikipedia「佛跳牆」によると、



乾物を主体とする様々な高級食材を数日かけて調理する福建料理の伝統的な高級スープ。名前の由来は「あまりの美味しそうな香りに修行僧ですらお寺の塀を飛び越えて来る」という詞にあるとされる。ひとつの陶器の壺に十数種類から数十種類の乾物を主体とする高級食材と水を入れ、数時間から数日掛けて煮込み、もしくは蒸し煮して作られる。



店ごとに、あるいは食べる者の予算により使われる食材と調理法が異なってくるため、必ずしも一定のレシピがあるわけではない。乾物の戻しなど、食材の下準備に2、3日~1週間かかり、予算により中に入る食材が変わる料理であるため、通常は数日以上前に料理店への予約と予算を伝えることが必要である。



「ぶっとびスープ」とは、よく名づけたものだ。魚介類およびその乾物とお肉の旨みが凝縮し、今まで経験したことのない美味しさである。壺は信楽焼で、仏跳牆を作るために特注されたのだそうだ。もともとはスープだけを味わうものだそうだが、具も美味しいので併せていただいた。こんなに贅沢な具材が使われていたのだ。壺の底に少しスープが残ったので「これをいただいて明日の朝、ラーメンのスープにしてはいけないですか?」と社長にお聞きすると「やはり時間が経つと、風味は落ちますよ」とのことだったので、泣く泣く諦めた。



ヤマトポークと大和芋の酢豚のあとは締めの麻婆丼が出てきた。飛天ご自慢の逸品である。山椒などのスパイスがよく利いている。元新公会堂館長の安村さんが、「この山椒、擂り立てと違う?」と中山社長に聞くと、やはりそうだった。いつもランチでいただいていて、なぜこんなに香りが良いのか不思議に思っていたが、これで疑問が1つ解けた。



デザートは「大きな揚げ胡麻団子」、最後は「杏仁(あんにん)豆腐とトマトのジェラート」。さっぱりしたトマトの味が、食後(酒後?)には有り難い。もうお腹は満腹以上である。皆さん、大満足の様子だった。

ネットで検索していると、北京ダックと「世界最高と称されるスープ 仏跳牆」を食べるHISの北京ツアーが49,800円だった。その10分の1のお値段で、こんなに美味しい中華料理がいただけて、誠に幸せだった。



参加された鹿鳴人さんが早速、ブログ「鹿鳴人のつぶやき」に《料理良し、お酒良し、人良しのとても良い会でした。ごちそうさまでした。チャイナダイニング飛天では日頃ランチにパーティに、いろいろなおいしい料理を提供されています》と紹介されている。また奈良市観光協会の長岡事務局長は、Facebookに



「CDファンクラブ」は、奈良のグルメたちが集まり、飲んで、食べて、語る会です。メンバーも楽しい方ばかり、素敵な会です。良い匂いに惹かれて僧侶が垣根を飛び越えてやってくるという意味で「仏跳牆(ぶっちょうしょう)」と名付けられたお料理、魚介類がふんだんに入った濃厚なスープでした。中山社長様、おいしい料理とお酒本当にありがとうございました。お世話いただいたtetsuda様、同席の12人のお仲間、楽しい時間をありがとうございました。

あ~、本当に美味しかった。中華料理の奥深さを知るいい機会になった。社長さん、お店の皆さん、有難うございました。飛天さんの実力がよく分かりました。参加された皆さん、また次回をお楽しみに。「この会を継続していると、満漢全席(高級食材を使い、2~3日にわたって食べる料理)をいただいたことになるなぁ」とふと思った。これはスゴいことだ。

順番を待っておられる「パートⅡ」メンバーの皆さん、次はぜひ、1月にやりましょう!
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菊水楼が、2014年4月から結婚式場に!

2013年11月23日 | 奈良にこだわる
春日大社一の鳥居前に建つ菊水楼は、奈良で一番の料理旅館である。『ミシュランガイド 京都 大阪 神戸 奈良 2012』によると、
※写真はいずれも、「菊水楼」のホームページから拝借

思わず足を止めさせるほどの重厚な存在感を示す「菊水楼」。創業は1891(明治24)年。2000年に登録有形文化財となった。ロビーでは東郷平八郎による「水菊如」の書が客を迎える。格天井、鶯張りの廊下、釘隠しなどの意匠、床柱に竹を用いた「竹の間」、牡丹の大屏風が飾られた「ぼたんの間」。各室の設(しつら)えや調度は興味深い。歴史ある旅館ならではの「大切に守られてきた古さ」に身を置くのも良いだろう。

宿泊・宴会(料亭)のほか「和風れすとらん 菊水」「欧風レストラン 菊水」で、老舗の味が楽しめる。この料理旅館が、結婚式場とレストランに生まれ変わるという。昨日(11/22付)の朝日新聞奈良版《「菊水楼」リニューアル 来春 結婚式場+レストラン 企画会社に業務委託 新規事業 収益の柱に》によると、

明治時代から続く老舗の料理旅館「菊水楼」(奈良市)が来春、結婚式場とレストランに生まれ変わる。従来の料亭の事業に加え、ブライダルなどの運営企画会社「プラン・ドゥー・シー」(東京都千代田区)に業務委託し、新規事業を収益の柱として経営を再建する。国の登録有形文化財の和風建築を生かし、若年層ら新しい顧客を獲得する狙いだ。

「プラン・ドゥー・シー」はハウスウエディング大手で、京都の島津製作所旧本社、神戸のオリエンタルホテルをはじめ、老舗旅館や歴史的建築、クラシックホテルの再生、再建を手がける。10月には大阪市公館を結婚式場やレストランとして活用する契約を大阪市と結んだ。

来年1月から別館2階を挙式会場に改装。隣接する建物で営業する「レストラン菊水」も、披露宴に使えるようにリニューアル。2月末まで休業し、3月に再オープンする。婚礼は4月に開く披露宴から受注を開始する。本館の料亭と別館の和風レストランは営業を続ける。旅館業については新規の宿泊予約を受けておらず、来年から一時休業する。



披露宴用に改装される「欧風レストラン菊水」。2014年2月末まで休業、3月再開

「プラン・ドゥー・シー」から派遣された菊水楼の遠藤圭ゼネラルマネージャーによると、県内で婚姻届を出したカップルは年間約6200組。しかし県内での挙式数は全体の3割弱にとどまっており、「大阪、京都に流れているブライダル需要を取り込んでいきたい」とねらいを語る。初年度は50件、2年目には100件以上の受注をめざす。

また平日は雅楽の生演奏などのイベントで集客を図り、法人宴会を受注。レストランのメニューや価格も見直す。「123年の歴史を大切にしながら、若者や女性客、観光客など新しい顧客の利用につなげたい」

菊水楼の伊東肇総支配人によると、近年は春と秋の観光シーズンを除くと宿泊客数は低迷。客室数を10室に減らしたが、不採算に陥っていた。「菊水楼の建物と名前を残しつつ、若いお客様に使っていただける店として再出発したい」と話している。(青山祥子)


要するに、営業を続けながら徐々に改築を進め、4月から披露宴を受注する。宿泊部門については、今も新規の予約は受け付けておらず、来年から休業する、ということになる。すでにブログ「時のあかしに」でも、紹介されていた。

苦渋の選択だったと思うが、これで菊水楼の建物と名前は残る。奈良市観光協会の長岡事務局長はFacebookで《最近は、都会のホテルより奈良の神社やお寺で結婚式を挙げるカップルが増えているようです。生まれた地、学び働く地の奈良でのウエディングが増えればいいですね》とエールを送る。ヨソに流出している7割のウェディングのうち何割かでも県内に呼び戻せれば、大きなビジネスチャンスになるのだ。

「結婚式場+レストラン」として再出発する菊水楼さんの前途に幸あれと、心からお祈り申し上げます。
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竹内街道1400年記念シンポジウム、12月23日(月・祝)開催!(2013Topic)

2013年11月22日 | お知らせ
12月23日(月・祝)14:00から、「當麻文化会館ホール」(葛城市竹内256-9)で、「竹内街道~記録と記憶のシンポジウム」が開催される(講演とパネルディスカッション)。入場は無料だが、申し込みが必要である。講師の上村洋行氏は、司馬遼太郎の義弟である。葛城市のHPによると、

1400年記念「竹内街道~記録と記憶のシンポジウム」

竹内街道敷設1400年の記念事業として、シンポジウムを開催します。シンポジウムでは、司馬遼太郎記念館館長、上村洋行氏の基調講演とともに、様々な時代・角度から専門家によるパネルディスカッションを行い、1400年の長い歴史の中で人々にとって竹内街道がどのような存在であったか、その記録と記憶から考察を深めます。

日時 12月23日(月曜日・祝日)午後2時から午後5時 ※午後1時30分開場
場所 葛城市當麻文化会館ホール
申込方法 FAXまたはEmailにて下記4点をお知らせください。
1.氏名 2.電話番号 3.住所 4.参加人数
※聴講券を後日発送いたしますので、正確にご記入ください。
※複数名でお申込の場合は代表者様のみご記入ください。聴講券は代表者様のみに発送いたします。
※FAXでお申込の方はチラシ用紙にご記入の上、送信してください。
申込先 葛城市竹内街道1400年記念プロジェクト事務局(JTB西日本 奈良支店)
「記録と記憶のシンポジウム」参加申し込み係
FAX:0742-26-2521
Email:takenouchi1400@west.jtb.jp
お問合せ先 TEL:0742-23-2521(午前9時30分から午後5時30分/土曜日・日曜日・祝日は休業)
定員 500人(定員になり次第締め切ります)
申込締切 平成25年12月16日(月曜日)
※お席がある場合は当日入場も可能です。


今年(2013年)は、日本最古の官道である大道(おおじ=竹内街道と横大路)ができて1400年の節目の年だ。私も早くから当ブログで紹介したが、思っていたより行事が少ない。天誅組150年は、あれほど頑張ったのに…。

ともあれ、年末の行事なので、これが最後の記念イベントとなるだろう。皆さん、ぜひ「竹内街道~記録と記憶のシンポジウム」に足をお運びください!

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新宿タカシマヤで奈良県の農産物PRフェア、11月22~24日!(2013Topic)

2013年11月21日 | お知らせ
11月22日(金)~24日(日)、東京・新宿タカシマヤ地下1階生鮮売場の特設コーナーで、奈良県産農産物のPRフェアが開催される。県マーケティング課のHP(農林部)によると、

島屋新宿店で大和野菜や柿など旬の奈良県産農産物PRフェアを開催!

島屋新宿店の地下1階生鮮売場で、東京の百貨店では初となる 大和野菜や柿など旬の県産農産物PRフェアを開催します 23日は知事トップセールスを実施。せんとくんも応援にかけつけます! 大和野菜の「大和まな」の試食販売をはじめ、さまざまな奈良県産農産物の魅力をご紹介します。また、レシピカードなどでも大和野菜のおいしい召し上がり方をご紹介します。

1 実施期間 
平成25年11月22日(金)~24日(日)10時00分~20時30分、最終日は20時00分まで
2 実施場所 
島屋新宿店 地下1階 生鮮売場 特設コーナー
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2   TEL 03-5361-1111
3 実施内容                             ○大和野菜や柿の試食  10:00~18:00
今回は今が旬の大和まなや富有柿などを試食で味わっていただきます。是非、この機会に奈良のおいしさを体験してみてださい。

○知事トップセールス 
23日(土)13:00には、荒井奈良県知事がフェア会場でトップセールスを実施。奈良県産農産物の魅力を首都圏の皆様にお伝えします。

○せんとくん登場
期間中せんとくんが応援に登場。会場を盛り上げてくれます。
22日(金) 13:00,15:00,17:00
23日(土) 10:00(2階JR口),13:00,17:00
24日(日) 13:00,15:00,17:00


マーケティング課のK課長によると、

フェアでは、大和まな、千筋みずな、大和きくな、片平あかね、結崎ネブカ、筒井れんこん、宇陀金ゴボウ、大和いも、大和ふとねぎ、ほうれん草、アスカルビー、富有柿を販売・PRします。また、大和まな、富有柿、筒井れんこんを試食で提供する予定です。

とのこと。東京のデパートでは初の企画であり、荒井知事やせんとくんまで登場するとは、力が入っている。皮肉なことに、食材偽装で名前が知られるようになった「大和野菜」、ぜひ足をお運びいただき、「本物の味」を味わっていただきたい。

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