12月23日(月・祝)14:00から、「當麻文化会館ホール」(葛城市竹内256-9)で、「竹内街道~記録と記憶のシンポジウム」が開催される(講演とパネルディスカッション)。入場は無料だが、申し込みが必要である。講師の上村洋行氏は、司馬遼太郎の義弟である。葛城市のHPによると、
竹内街道敷設1400年の記念事業として、シンポジウムを開催します。シンポジウムでは、司馬遼太郎記念館館長、上村洋行氏の基調講演とともに、様々な時代・角度から専門家によるパネルディスカッションを行い、1400年の長い歴史の中で人々にとって竹内街道がどのような存在であったか、その記録と記憶から考察を深めます。
日時 12月23日(月曜日・祝日)午後2時から午後5時 ※午後1時30分開場
場所 葛城市當麻文化会館ホール
申込方法 FAXまたはEmailにて下記4点をお知らせください。
1.氏名 2.電話番号 3.住所 4.参加人数
※聴講券を後日発送いたしますので、正確にご記入ください。
※複数名でお申込の場合は代表者様のみご記入ください。聴講券は代表者様のみに発送いたします。
※FAXでお申込の方はチラシ用紙にご記入の上、送信してください。
申込先 葛城市竹内街道1400年記念プロジェクト事務局(JTB西日本 奈良支店)
「記録と記憶のシンポジウム」参加申し込み係
FAX:0742-26-2521
Email:takenouchi1400@west.jtb.jp
お問合せ先 TEL:0742-23-2521(午前9時30分から午後5時30分/土曜日・日曜日・祝日は休業)
定員 500人(定員になり次第締め切ります)
申込締切 平成25年12月16日(月曜日)
※お席がある場合は当日入場も可能です。
今年(2013年)は、日本最古の官道である大道(おおじ=竹内街道と横大路)ができて1400年の節目の年だ。私も早くから当ブログで紹介したが、思っていたより行事が少ない。天誅組150年は、あれほど頑張ったのに…。
ともあれ、年末の行事なので、これが最後の記念イベントとなるだろう。皆さん、ぜひ「竹内街道~記録と記憶のシンポジウム」に足をお運びください!
1400年記念「竹内街道~記録と記憶のシンポジウム」
竹内街道敷設1400年の記念事業として、シンポジウムを開催します。シンポジウムでは、司馬遼太郎記念館館長、上村洋行氏の基調講演とともに、様々な時代・角度から専門家によるパネルディスカッションを行い、1400年の長い歴史の中で人々にとって竹内街道がどのような存在であったか、その記録と記憶から考察を深めます。
日時 12月23日(月曜日・祝日)午後2時から午後5時 ※午後1時30分開場
場所 葛城市當麻文化会館ホール
申込方法 FAXまたはEmailにて下記4点をお知らせください。
1.氏名 2.電話番号 3.住所 4.参加人数
※聴講券を後日発送いたしますので、正確にご記入ください。
※複数名でお申込の場合は代表者様のみご記入ください。聴講券は代表者様のみに発送いたします。
※FAXでお申込の方はチラシ用紙にご記入の上、送信してください。
申込先 葛城市竹内街道1400年記念プロジェクト事務局(JTB西日本 奈良支店)
「記録と記憶のシンポジウム」参加申し込み係
FAX:0742-26-2521
Email:takenouchi1400@west.jtb.jp
お問合せ先 TEL:0742-23-2521(午前9時30分から午後5時30分/土曜日・日曜日・祝日は休業)
定員 500人(定員になり次第締め切ります)
申込締切 平成25年12月16日(月曜日)
※お席がある場合は当日入場も可能です。
今年(2013年)は、日本最古の官道である大道(おおじ=竹内街道と横大路)ができて1400年の節目の年だ。私も早くから当ブログで紹介したが、思っていたより行事が少ない。天誅組150年は、あれほど頑張ったのに…。
ともあれ、年末の行事なので、これが最後の記念イベントとなるだろう。皆さん、ぜひ「竹内街道~記録と記憶のシンポジウム」に足をお運びください!