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水棲生物の冬季避難場所としての入江を掘る前に、仮に橋を架けてみた。
縦断面が歪(いびつ)で、受ける橋台も平らではないので、ガタつきは当然ながらある。
一発で決まることはありえないけれど、ようやく抱きかかえられる重さなので、接触面を見極める。
3回ほどのやり直しで、ほぼ決まり、あとは一旦外して下をおいおい掘ることになる。
ガタつきの噛ませは最終的にやって完成させる。
一段落して休憩していたら、連結の糸トンボがやってきて、睡蓮に止まって産卵を始めた。
もうすでにトンボが当たり前に棲息する場所となっている。