普通だったら生垣になっているような場所に、芽キャベツが一列縦隊で植えられていた。
木ではなくて野菜なのだから、植えられていたというのは変か。
畑とも言いにくいので、育てられていたというべきか。
芽キャベツの入ったシチューを食べたことがあるような気がするけれど、いつどこでだったか覚えていない。
育っているのを見たのは初めてだと思うけれど、知識としてはあったから『おー芽キャベツだな』と思わずパシャ。
上の葉っぱが虫に喰われても、芽キャベツに被害は及ばないようなので、作りやすい作物かと思った。
検索してみると、なんだか面倒そうなので、作るのはためらわれる。
年に2回収穫できるとあるし、普通のキャベツの畝で一緒に育てたら良さそうにも思う。
ときには小洒落た芽キャベツ入りシチューなんぞをいただくのも良さげだ。
隣の島では、できないことなんでしょうね。
ラージボールの大会(遠征試合?)で行くということもなくなったんですよね・・・。
早川一光(かずてる)という京都西陣で有名な町医者だった人の本を読みました。
歳をとると血管が硬くなり、注射の針先で血管がコロコロ逃げて刺さらないんだとか。
身体の状態を調べるのにはいつだって採血ですから、痛い目に遭わないように、血管を柔らかくしておきましょうね。
栄養過多、肥満に注意ということですね。
コメントをしてくれるのが、ちょっと遅くて心配しました。
いつもありがとうございます、ご安全に!
はじめて、先輩たちをウチに誘って「三蜜酒て」・・・カラオケ、Youtubeで歌いました。
卓球の決勝戦みて、「ちあきなおみ」が死んだと思っていた先輩に「紅とんぼ」一緒に歌いました。
部屋はもう少し綺麗にしなさいと、ボクの兄の「反面教師」のような先輩でした。
「さっと、ぱっと」のボク、少し傷ついています。
私の手と目の届かないところを教えていただいてありがとうございます。
ナイス・フォローですね。
そうなんですか、栄養豊富ですか!
プランターで育てて、少しずつ色んな食べ方を楽しむというイメージがわきます。
私は雪が溶けたら田舎の畑が待っていますので、混色を考えたいと思います。
贅沢な気分を味わえるのではないかと、まだなんにも準備してないのに、その時が楽しみです。
最近、旬だからなのか、芽キャベツの話題をよく目に耳にします。
でも、いきなり道端で出会うとは、かなり珍しい出来事ですね。
旬が短いこともあり、日常的に食卓には存在しない食材の1つですよね。
気になって調べてみたら...
「100gあたりの栄養素の含有量をキャベツと比べると、ビタミンCは約4倍、
食物繊維は約3倍、ビタミンB2は約7倍、β-カロテンは約14倍も含まれ、
小さいながらも栄養がぎゅっと詰まっています」
とのことです。
おいしいと思うかかどうかが大問題ですが、そのあたりは「お好み次第
」ですよね。
一番お手軽な調理法は...軽く茹でてから炒める派といきなり炒める派に別れるようです。
いきなりオリーブオイルで炒めて軽く塩コショウ...芽キャベツ初心者なので、
ここからスタートしてみようと思っています。