幼児の行列にであいました。陽気がいいときだけでてくるんですね。
吊り輪をちゃんと持ってしつけが良い。
引率の先生は3人。どうしても大人に手を引かれないとイヤだという子もいるようで、後尾にはそういう子の手を引いている先生がいざというときの紙おむつやら着替えやらが詰まった大きなリュックを背負っている。先導の先生と全体を把握する中間にいる先生は瞬発力も必要だからか身軽。わーわーがやがや一瞬の静寂もない幼児行列が大型スーパーの店内を行く。社会見学しながら社会性を身に付けさせる訓練なんでしょうか? 社会主義なんですね? 日本は・・。都会は・・。
安全な散歩コースだけれど、店にとっては何も買ってくれない無用客。万引きの恐れはないし、賑やかしのサクラになるからいいのかな?
なかなか大変なこともあるでしょうね。
吊り輪が手錠だったりしたらシャレになりません。
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