リタイアして、貸し農園で作ったものを送ってくる親類からきたのがハヤトウリ。まだ食べていない。美味しいからと自信をもって呉れるのだろうけれど、それにしたってこの握りこぶしは威圧感がある。そんなにもかたくなに拒む理由は何だろう・・と想ってしまう。この青い粗野な感じが、そのままにしておくとどうなるのか知りたいところだ。ゆっくりとこぶしを開いて握りしめていたものを見せて欲しい。
となりは台所の隅にあった、芽が伸びてしまった紫のたまねぎ。一本茎が折れたので食べてみたら猛烈に辛かった。辛いと言えば、私にとって『辛い』はネギやワサビの辛さであり、大根のシッポの辛さだ。関西ではしょっぱいのも辛いと言うようだ。
『塩辛い』は喉にくるひどいしょっぱさだという認識で、辛い、塩辛い、しょっぱいの違いは明らかなのだが、関西では微妙に私と違うような気がする。それはどうだっていい。なぜこれを撮ったかということの説明をしなければならない。
組み合わせというのは偶然もあろうけれど、作為的な出逢いを仕組まれたものが多い。などとモノや人や出来事なんかを考えていた・・わけではなくて、ただ何となく面白いと思った私の気まぐれでしかない。でも『出逢い』なんていう副題を付けたいと思ったりもしたけれど、やめておこうと暇ヒマに想ったり悩んでるフリしたり。
となりは台所の隅にあった、芽が伸びてしまった紫のたまねぎ。一本茎が折れたので食べてみたら猛烈に辛かった。辛いと言えば、私にとって『辛い』はネギやワサビの辛さであり、大根のシッポの辛さだ。関西ではしょっぱいのも辛いと言うようだ。
『塩辛い』は喉にくるひどいしょっぱさだという認識で、辛い、塩辛い、しょっぱいの違いは明らかなのだが、関西では微妙に私と違うような気がする。それはどうだっていい。なぜこれを撮ったかということの説明をしなければならない。
組み合わせというのは偶然もあろうけれど、作為的な出逢いを仕組まれたものが多い。などとモノや人や出来事なんかを考えていた・・わけではなくて、ただ何となく面白いと思った私の気まぐれでしかない。でも『出逢い』なんていう副題を付けたいと思ったりもしたけれど、やめておこうと暇ヒマに想ったり悩んでるフリしたり。
結構無頓着なので何を食べているのかいちいち確認なんてした事もないし、これが何だって言われても覚えてもいません。
インド人の友人に
『これは何ですか?』って聞いた時
『これはナンです。』って言われたのは覚えていますけど…
歌は歌えるけど曲名は知らないとか
映画の題名 本のタイトル 食べ物の名前と味など本当はセットで覚えていくようなものなのでしょが
何故かそれが苦手な私です。
以前テレビで観たのですが、インドのある地方?では仕事に行く時、胸のポケットにたまねぎを一個入れて 炎天下の労働で血がドロドロにならない様に
たまねぎを まるでリンゴを食べるようにかじっていました。試しにかじって食べてみましたが、
種類にもよるのでしょうが、丸かじりでも結構イケます。半分で止めましたけど…。
うどん屋などにいくと刻みネギを自分で入れても良い店だったりすると山盛りに入れます。
この歳になると血液サラサラとか何かと健康に気を使ってる自分がいるんですよね。
ハヤトウリ 見事に拳を握り締めていますね!
よっぽど悔しいことがあったのか
そんなに強く握り締め過ぎると
拳の中の爪が手のひらに突き刺さってしまいます。
ほどほどに!
タマネギってそんな利用法があったんですか。
マラソン選手が自分用に用意するスペシャル・ドリンクがあるでしょう?
あれには何が入ってるのか、どんな秘密があるのか知りたいですね。
けっこうタマネギジュースの人もいたりして・・・
ナンとチャパティの違いは何なんでしょう?
ナンはイースト菌でふくらましてるのかな?
こちらではネギ焼きってのが一時流行りました。
九条ネギなのかワケギなのか細いヤツを刻んだものだけをチャパティにくるんだようなやつでした。
今は、韓国のチジミが流行ってます。
っていっても私の知る範囲の小さな世界のことですけど・・。
ハヤトウリは塩揉みして生で食えるとか・・。
中身はどういう構造か、どんな種があるのか興味津々ではあります。
今回は、
>これはナンです。
だけでした?
低調なときだってありますよね。
などと、さりげなく奮起を促す私です。
今回は妄想の盛り上がりがイマイチで…
私とした事が…
えっ?…
私とした事が…にクエスチョンが付くと
『私とシタことが?』
『なに?覚えてないの?』と言葉がつづく
とまたまた妄想が始まり 話しは下へ下へと。
で Gauさ~んみてるぅ?
参加するところに粋があるんだよ~
>『私とシタとが?』
大事なとこに『こ』が抜けていたので、入れたんだけど、小さな親切大きなお世話だったんでしょうか?
『~シタとが?』がそちらでは微妙に可笑しいのかな?
と悩む私です。
妄想はふくらみますが、タチの悪い妄想になりそうなので、もうそうなったら中断するしかないし、マタのチャンスに・・・ということで。
「甘い」の反意語は「苦い」?「辛い」じゃないのでしょうかね?「酸味と甘み」が判れば人生の達人なのでありましょうかね?
地方によって違うんでしょうね・・・
「ズボンを着ていたら、ズボンは穿く帽子は被る」と注意されました。日本語は「勝手だ!」
信号機の「青」は「みどり」にしか見えないのに・・・もう。
自分で栽培すると売っているのとは全く違うものができることが多々あるので面白いですよね
ところでビワの種はツバキの種に似ているので同じように使えたりしないですかねぇ
でも一番いいのは撒いてみて成長過程を見てみるというのかもしれません・・・
塩辛いは、それこそ昔のイカの塩辛の味ですよ。海で泳いでいて、大波をかぶってカブッと水を飲んだ時の味。つまり、喉を絞るような強烈なしょっぱさが塩辛いだという認識なのですが、それも個人的地方的だったりするかも。
甘いの反対は・・・
砂糖⇔塩 甘い生活⇔苦い経験 甘辛
>「すいもあまいも」
う~ん お孫さんを使って子供電話相談室に掛けさせるのが良いかも・・。
青いという色は、古来から幅広く多種の色合いがあるみたいですよ。
色の道は複雑で深いのですってさ。
青色発光ダイオードのおかげか、青い青信号もたまに見るようになりましたね。
そうなんですよ。何でこんな形状なのか不思議ですよね。
柔らかいわけではなくて、堅いからなおさら変です。
椿の種は確かに子供の頃に、噛んで割っては中のゼラチン質をすすって食べたものでした。
何の味もしなかったけれど・・・
ビワの種は芽が出るのを楽しむのが一番かも・・
何せ、葉っぱが立派ですから存在感があります。
実は桃栗三年柿八年より長くかかるんだとか・・・。
タイピングの能力って、驚異的速さの人がいますよね。
羨ましいと感じたりせずに、いいもの見せてもらったなぁと嬉しくなったりします。
でもそこで、イヤイヤそうじゃないんじゃないかと考えるわけです。
ものごとのひとつひとつに対し、頻繁に立ちどまっては一考してみる懐疑の精神こそ大事なのではないか。
それを忘れてしまった人には喜びが訪れにくいのではないか。
『足るを知る』って便利な言葉だ・・理由はどうであれイヤになったときはそのフレーズを使ったらいいのだから・・。
などと想ったりして、ぐずぐずと、優先順位を乱して、大事なことを先延ばしにしてばかりです。
ガラパゴスの人もたびたびこういうところに闖入して下さいね。
お待ちしています。
いよいよ本格的な冬の到来を感じさせられます。
Jackalさん いらっしゃいましたね!
ボツボツいきましょう。
因みに我が地方では『ボチボチ』のことを
『ボツボツ』と言います。
『どう?儲かりよる?』
『ボツボ~ツ』 てなふうに。
と 何かのネタの仕込みのように思われる諸兄の皆様方もいらっしゃいますでしょうが、
何もありません。
と スカシをかましてみました。
Jackalさん 何も畏まることは無いですから
とんびさんのお題に対して自分のあらん限りの知識をひけらかしたり、ガサネタでも何でも書き込みすればいいのですから。
きっと とんびさんも皆さんも
生温かく迎えてくれるでしょうから。
もし万が一 ここのオフ会なるものがあって
Jackalという名から程遠い控えめなJackalさんが
みんなから少し離れたところにいたとすれば
『あそこが起ってるのがJackalさんです』
と紹介してあげましょう。