山科から宇治に抜ける歴史上の道が近所にあります。史実や言伝えは検索したらいくらでも出てきますが、頼政がこの道を通って奈良を目指し宇治橋を渡ったということになっています。平氏の軍勢に追いつかれ、宇治橋の橋板を剥がしたけれど渡河され、平等院での戦いに敗れて自害したのが77歳だったとある。
亀岡市には頼政塚という交差点があり、近くに首塚があります。ここは大規模な宅地造成が行われ新興住宅地となってバスが通るようになり、頼政道というバス停と石の碑が置かれた。交差点にその名を付けて掲げたら良さそうなのに、まだ成されていない。並木の根が地下で暴れ歩道が波打っている。頼政の無念が偲ばれるというものだ・・・などと書いてみる。
みんな、外来生物なんですね?
逃げたり、放されたりして、増えて居着いて新天地を切り開いちゃったわけですね!?
どうしたって共存できない組み合わせっていうものもある訳で、しかたないですよね。
暖めたらマズイんじゃないですか!?
どうしても、医者に見せたくないなら、
医師が答えるネットの医学相談に質問したらどうでしょうか?
「デイゴ並木」がアスファルトを破ると、せっかくの悌梧?でいごがぶった切られました。
自然が環境が壊れると人も壊れていくのです!
いろいろ進化もしてきましたが人間は、会話が出来るのです。
鹿も猿もイノシシも狸も、カピパラまでも亜熱帯で嫌われています。
スプレー式沈痛消炎剤のノズルが体の裏側を月面に隔離操作で照射できないような気分にちょんがーの哀愁を感じています。
しかし、亜熱帯に何故あるんだろう「カイロ」を揉んで紐でぶら下げて肩から架けて温もりを肴にゆっくり座っております。
冷やすべき?温めるべき?