一週間留守にしたらふるさとの雰囲気が一変していた。
紅葉が始まったかなという晩秋の景色だったのが、紅葉も終わりかなという初冬の景色に変わって、寒さは冬そのもの。
マッシュルーム程度の大きさのものしか残さなかったのに、この寒さと雨で一気に成長したのか、お化け寸前のシイタケがちらほら。
何が切なくてこんなところに現れたのか、という感じのヤツがあって、どうしたものか。
鳥羽水族館で観たジュゴンに似ているような気がする。
手塚治虫の漫画に出てくるキノコのようなタコのようなキャラクターにも似ている。
干したらなおのこと何かに似て来そうなので、マヨネーズのコマーシャルを真似て炒め、わが腹の中に往生させてやる。
シイタケの菌糸は特定の木の中でしか伸びないのではないでしょうか。
土の中だと、バクテリアに食われるのかも。
>ウイルスの溶液に浸すと
想像は多々ありますか。
素人の発想がプロの仕事のヒントになることはなきにしもあらずでしょうから、ウイルス研究者に投げかけてみてください。
どこに居るんだ〜ウイルス研究者ぁぁぁぁ
土に植えるのとは成長がちがうのでしょうか?
ウイルスの溶液に浸すとどのように変わるのか?
想像はタタです。