鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

梅雨の地へ

2021年06月14日 11時31分11秒 | 健康ネタ


晴れ続きで雨の欲しい畑を気にかけながら、西南西方向へ500kmのドライブをして梅雨に入っている地に戻ってきた。
雨がちで紫陽花も開いていて、何気なく撮ったら、ゾウムシのような昆虫が写っていた。
画像をあとから見て初めて虫に気づいたので、どこに焦点を当てようとしているのか不明なおさまり。
カメラレンズを向ける時は、何を撮ろうとしているか自覚しないと、意味のない切り取りにしかならないようだ。
夜中に雷鳴も稲光も雨もあったようだけれど、気づかずに眠っていたということはかなり疲れが溜まっていたか。
身体の定期点検にきたのだけれど、1日予備日を入れたから、血液検査に身体の疲れは反映しないはず。
病院への出がけに、玄関の雨量計代わりに置いたプラケースへ1cmほど水が溜まっていた。
田舎にこの雨量があればちょうどいいのだけれど、かの地は午後から少し降りそうな予報だ。
血液採取も済んで、ただいま検査結果が出ての診察待ち時間だが、電話機の撤去された電話ブースでぽちぽち打っているところ。
診察では、変化なしという説明を受けて、帰りのファミマWi-Fiスポットにてネット。
コロナウィルスワクチンは受けた方が良いかどうか聞いてみた。
医師はもう2回目も済んでいるそうで、2回目はきつかったとのこと。
1日仕事ができないくらいだったかと聞いたら、そんな感じでしたとのこと、迷っているわたしにすれば、参ったな仕方ないか・・という感じだ。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 失敗を重ねた末に | トップ | サイハイラン(采配蘭)が日陰に »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
「変化なし」何よりでしたね。 (Passy)
2021-06-14 16:26:20
とんびさんへ

こんにちわ。
無事にご帰宅、安心しました。
「参ったな仕方ないか・・」のお気持ち、お察ししています。
接種を受けないという決断をするのには、それなりの勇気がいりますよね。
お仲間からの情報では、主治医も判断が難しいところらしく、「予診票には過剰な情報は書き込まない方が無難」
つまり、初対面の接種担当の医師にしてみれば、知ってしまったら言わなければいけないことができてしまう。
というようなことらしいです。
私も予約日が4週後に迫り、コンディションを整えて覚悟して臨むという気持ちでいます。

季節の農事が順調に進みますように...
返信する
Passyさんへ (とんび)
2021-06-14 17:15:34
ありがとうございます。

>「予診票には過剰な情報は書き込まない方が無難」
そうですよね。
主治医が勧めるわけですから、新型コロナワクチン接種の予診票には、迷いなく普通に健康な人間としてのチェックを入れて何食わぬ顔をするのが良さそうですね。

2回目接種の3週間後というのが難しいので、そこのところ、悩ましいです。
返信する
登山 (sukebo)
2021-06-14 20:47:20
昆虫が山登り遊びを楽しんでいる、映像でですね・・・。

「群盲巨象をなでる?」
ワクチンが視聴率を稼いでいます。
夕べの呑み会の夫は二回目で本日発熱で、凧会議欠席の報告。奥方はピースメーカーの問題で、いまだ一度も接種せず。

ボクにはピンとこないから、視聴率の高いTVも観ない。
返信する
sukeboさんへ (とんび)
2021-06-14 21:44:08
群盲象を評す
の方が元に合ってる気がします。
もちろん確認したんですけどね。
コロナウィルス騒動に関しては、確かにこの諺というか、寓話というか、よく本質をついている気がします。

わたしは結局今回はパスという感じにしそうです。

ピースメーカーって何でしょうか・・知りませんので調べてみます。
返信する

コメントを投稿

健康ネタ」カテゴリの最新記事