落石の恐れがあるので近づかないように、という注意書きがあり入れないようになっている。
大阪方面から京都に近づくと、東の山上に立派な城が見えて『おー』と思ったものだった。
1964年に開園して2003年閉園したというから、レジャー施設としては39年間だけ。
京都市に無償で譲渡された模擬天守は、解体することになったけれど住民の反対があってそのままになっている。
CGの発達により、映画やドラマのロケに使われることもないだろうし、どうなっていくのか。
中途半端で宙ぶらりんの存在のようだけれど、ふんわりなんとなく今のまま残って欲しいと思う。
誰がそのような発言をしたのでしょう。
写真家が言ったなら、それは自分を守るためなんでしょうね。
芸術に詳しい評論家が言ったのなら、個性的に!あくまで個性的フォーカスを!と訴えているんでしょうね。
>なぜ?撮るの?
私はいまここにいて、目の前の事象に感動している、そしてパシャ。
それだけのことです。
>うめ?さくら?
ももです。
桃山ですから。
安土桃山時代ですから。
ところが、歴史的な復元ではなく、場所もかなりずれた場所に立てられた模擬城なんです。
コンクリート造りで堂々としています。
絵ハガキはプロじゃないと撮れない事が充満している?難しいから「撮るな」ということか?
みんな、がカメラマンなのに。
・・・それぞれの「絵葉書」を作りましょう・・・?
加工も出来るし・・・
なぜ?撮るの?「弁証法的史的な唯物論」で説明せよ・・・そういうコメントはOKね?
うめ?さくら?