鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

繰り返し

2018年03月16日 08時27分17秒 | アングル




二日前と同じ場所で同じような事をして同じものを見た。
1日スパンのルーティーン・ワーク。
ベビーカーを今度は正面から撮ってみた。
階段数が増えたのは、『エレベーターを待つより、すぐ上(下)だから階段にするか・・』ということが多かったから。
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緊急シャワー

2018年03月15日 20時19分18秒 | 勝手に応援




最近使われた形跡はない。
シャワーを浴びてずぶ濡れの人が出てきたら、身構えてしまうだろうな。
「何事がありましたか?」と聞きながら、逃げ腰になるかも・・。
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何を運ぶのか!?

2018年03月14日 00時35分35秒 | 健康ネタ




BURLEYと電子辞書で引いても分からず、ネットで調べたら、自転車牽引ベビーカーだった。
何とぉ・・・と、ちょっとした感動モノ。
赤ん坊二人まで乗せられるらしい。
双子なんか産んじゃったら、こういうものでもないと、やってられないという感じか。
自転車から外すと、雨でも安心の乳母車になるそうで、そういうものだと全く知らずにスマホで撮った。
新しい商売のデリバリー・サービス業か何かかと見当違いをしていた。
4〜5万もするベビーカーだったと知った今は、絵に描いたようなニュー・ファミリーを思い描いて少しくすぐったい。

ついでの画像は私のアクティビティ記録だが、まるでポスティングでもしてるよう。
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落ちていたビラ

2018年03月13日 07時03分07秒 | 勝手に応援


帰ろうと自分の車に近づいたら、タイヤの横にビラが落ちていた。
掲示板にずっと貼られていて、陽に晒されたり、吹き降りに濡れたり、風にピラピラ吹かれたりして、ついに破れてしまった様子。
人権に関する啓蒙通達だから、私とてお役に立てたらと・・。
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キンリョウヘンの花芽か!?

2018年03月12日 22時00分22秒 | 身の周りの植物



これは昨年の満開画像。

株分けの時期もやり方も施肥もまずかったせいか、小分けにした中でこれ1つしか花芽と思われるものが見当たらない。
昨年は何も知らないで、もらったままの鉢にたくさん咲いた。
今年も同じように咲いて欲しい、そうしてニホンミツバチがやって来て欲しいと願うばかり。
花芽が見当たらないのに、いきなりぐんぐんどこからともなく伸びてくるのではないかと期待している。
それにしても、キンリョウヘンって変な名だ。
漢字では金陵辺。
日本にやって来たときは、葉の縁に金色の覆輪(縁取り)があったそうで、こんな名になったらしい。
それなら、金覆輪蘭(きんぷくりんらん)とでもして欲しかった。
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うぐいすの初鳴き

2018年03月11日 11時49分11秒 | 日記

小さな花を撮ろうとしてもなかなか焦点が合わない。

本日は東北大震災から七年目。
丸一日仕事をする体力なんてなくなっているのに、拝まれるように請われて丸々二日間仕事をしてへろへろになり、いつもより2時間遅くベッドから降りた。
明日から又やらなければならないけれど、日曜日の今日やるべき仕事外仕事が結構たまっている。
真面目な報道番組を観ながら、途中でトイレに行ったり、電話を2件したり、事務的書類記入をしたり、切手を舐めて封書を完成させたり・・。
車に入れっぱなしのヘッド・ランプ電池を充電すべく外に出たら、良い天気、そしてうぐいすの初鳴きを聴いた。
今春のうぐいすは初めから上手に啼いている。
才能を持ち合わせたヤツもいるのだろう。
繁殖能力も兼ね備えているなら、このあたりのうぐいすは何世代も経て、いきなり美声初鳴きをするうぐいすばかりになるのかもしれない。
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タチツボスミレか?

2018年03月10日 07時03分20秒 | 身の周りの植物


ニホンスミレが群生しているなぁと思った。
ニホンスミレは道端にひっそりとしぶとく咲くものだと認識していたが、よくよく見れば葉っぱが違う。
花の色はそっくりだけれど、ひと叢ずつ咲く清楚な感じがニホンスミレだ。
スミレの花~咲く~ころ~の宝塚の雰囲気とも違う。
違う違う楚々としたニホンスミレではない!
ということで調べてみた。
きっとタチツボスミレに違いないと結論づけた。
野原一面に咲いているように撮ることもできたが、ある手入れのされていない場所になぜかはびこっているので、それをあらわしたくて背後の錆びた柵の足元を入れた。
手入れの行き届いたという表現の真逆というほどではないけれど、なんか行き届いてないところが多くある・・という感じの施設で自由にのびのびとしているタチツボスミレの群落。
タチツボスミレって、立壺菫と書くそうだ。
建築現場では、タチと言えば垂直のことで、タチが悪いと言えば壁や柱の垂直が狂って歪んだり傾いたりしていること。
同じく、ツボと言えば、大工さんが線を描く時に使う墨ツボのことだったり、子扉を床に固定するためのかんぬきが入る凹型金物のことだ。
スミレと聞けば私の場合、宝塚の乙女かイワシのツミレで両方大好物。
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若い人の短歌二首

2018年03月09日 07時14分20秒 | 詩・文芸・作品




たまたま縁があって時々、工事を請け負って行く、ある学校のサークル掲示板にあった短歌を見た。
読んだと書くと、自分が作ったみたいに思われないこともないかもしれないので『見た』とする。
校舎内廊下も公共の場なのだろうし、名前入りで紹介する分には構わないだろう。
若い感性に感動したんである。
一瞬の世界が視えてしまった。
カリフラワーを茹でる女性と横断歩道で信号待ちの男性。
今だから書けるという若さの良さがある・・と思った。
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バッテリーを3台新調

2018年03月08日 18時15分15秒 | 懐疑・猜疑・疑義






バッテリー・ウェルダーという12Vバッテリー3台を直列にした溶接機を、たまに使う仕事があって、車に積んだままにしている。
前にバッテリーを交換してから4年余り経っている。
100v電源に繋いで、充電しながら溶接するのだが、バッテリーの寿命なのか、少し使うと火花が弱くなって仕事にならない。
まとまった仕事をやって欲しいと依頼されたので、バッテリー代金を稼げる程度に引き受けることにした。
車検やオイル交換など全てをやってもらう長い付き合いの車屋さんに頼んだ。
前の記録が残っているので、前と同じ値段かどうかを聞いて、高い金額だったけれど、値上がりはしてないとのことで注文。
15000円×3=45000円(税別)

今回は自分で端子などを繋ぐことにして、バッテリーだけを引き取ってきた。
外したバッテリーを最近買ったテスターで計測。
12.25Vなら、劣化していないのではないか?
11.53Vは少々劣化か?
インターネットで調べてみた。
11V前半までなら劣化しているとか。
新品は12.5〜13Vらしい(測ったら確かに13Vちょうどだった)。
ついでに値段も検索したら、なんと7999円。

以前は繋いでもらって、古いバッテリーも引き取ってもらっての値段。
今回は私が自分で交換。古いバッテリーは、残しておくつもり。本当にいらなくなったら、いまの時価でも1台500〜1000円で故買商が買ってくれることを知っている。

黙っているのも癪で、車屋に電話をしてみた。
『そりゃ、インターネットは安いでしょうね? でもウチで扱ってるのは保証付のものだから・・・むにゃむにゃ』と言うんである。
「手間賃が今回はなかったわけだし、とにかく勉強しといてください」と言って切った。
どういう金額で請求してくるか・・。
今までは、いろいろ勧められるままにやってもらうことが多かったけれど、もうそういう年ではなくなった、付き合いもそろそろ変えるか止めるか・・・という感じ。
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宇曽川ダム・・②

2018年03月07日 00時05分06秒 | 言葉の世界




『鈴鹿の心生命の羽音』とは、なんのことだろう。
七七なのだ。
五七五はそれぞれが、この景色を観て謳え、ということなのだろうか。
川下は湖東平野で、このダムは岩を積み上げて作られたロックフィルダムという重力ダム。
鈴鹿を検索すると、雌鹿のこととある。
鈴鹿山脈や鈴鹿サーキットがあまりに有名なので、意味など考えたことはなかったけれど、雌の鹿であったとは。
古代の琵琶湖は鈴鹿山脈の麓にあり、長い年月を経て現在の位置に移動したという記述を読んだことがある。
宇曽川の宇曽はどんな意味があるのだろう。
うそ(鷽)という鳥もいるけれど。


追記;古琵琶湖は鈴鹿山脈が隆起する前は今の三重県あたりにあったとのこと。
   そうして徐々に滋賀県に移動したらしいが、大昔は琵琶湖からの出口は東の伊勢湾方面とか。
   そして地殻変動で鈴鹿山脈が隆起して出口は大阪湾方面へとなったらしい。
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宇曽川ダム

2018年03月06日 00時01分22秒 | 旅行






ダムとあれば、少しくらいの寄り道はいとわず見にいく。
魅力は、なんといっても堰き止められた上流と下流の景色を見比べる楽しさ。
このダムには、アーチ式ダムのように垂直の壁を見下ろす快感がない。
どっちもゆるい石の斜面だから迫力はないけれど、シンプルな開放感にひたることはできた。

案内板にあるサーチャージ水位とはなんぞや。
大雨でダムが満杯になっても、水はダムの頂上を乗り越えてあふれない仕組みになっていた。
左岸に放水路が設けられていて、コンクリートの段差切り込みが設けられている。
引き算をすると設計洪水位は頂上面より2.8m低く、4.5m低いところがサーチャージ水位。
空港で徴収される燃油サーチャージと同じ意味だけれど、こちらは超過分たれ流し。
満杯になって排水路へと豪勢に流れ出している様は、ぜひ見てみたい。

安倍政権のこと
嘘ダムが一杯になって、ついにあふれ出したようだ。
経産省職員の中に内部告発者が現れたということではないかと推理する。
正義を発揮するのはここしかないと、データのコピーを新聞社に渡した人がいるのだろうと思われる。
ようやく、圧力と忖度の関係が姿を表すのか・・期待が高まる。

追記;経産省ではなくて財務省・・だった。
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愛荘町のこと ②古墳時代のなごり

2018年03月05日 00時20分00秒 | 旅行






依智秦氏の里(えちはたうじのさと)と振り仮名があって、秦氏に『はたし』ではなく『はたうじ』という尊称を使っている。
愛知郡や愛知川は、いつ依智から愛知になっちゃったのだろう。
検索してみると、古墳時代は西暦200年頃~600年頃で、仏教が伝来してから火葬が盛んになり終わったようだ。
秦氏は土木技術に優れていて、京都の今の嵐山渡月橋あたりから川下に分水治水目的の造堰大工事を行なったらしい。
その流れの依智秦氏の里だから、古墳がたくさんあっても当たり前か。
それにしたって、ほとんど残さずに農地に均してしまったようだから、今にして思えば、大変な文化遺産を潰してしまったと、戦後の混乱期の農政に残念無念感を持っている人は多いのだろう。
298基の古墳群のうち、17基しか残らなかったとは荒いことをしたものだ。

古墳時代はどのように始まったのだろう。
秦の始皇帝時代以後の秦氏の一部が渡来して土木技術を伝えた。
そうして古墳築造が始まったのではないか?
始皇帝に不老不死の薬草だかを探しに派遣された徐福が九州にやってきて、その名残の徐福さん信仰がまだ長崎あたりで残っているというのを聞いたことがある。
初めて中国を統一した秦という国は、周りに多大な影響を与えたんだな・・などと歴史に疎い人間がちょっと検索して想う。
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愛荘町のこと ①マンホール蓋

2018年03月04日 00時02分02秒 | 旅行




マンホールにも看板にも「秦荘」とあったが、じつは愛荘町だ。
愛知郡のいくつかの村が合併して町になり、そのまた町が合併して大きな町になったが市までは至っていない。
八木荘村と秦川村が合併して秦荘町になり、まだマンホールに残っている。
その秦荘町が愛知川町と合併して愛荘町になった。
秦荘ときたら、京都の太秦あたりを開いた渡来系氏族の秦氏の荘園でもあったのかと思えば、そうでもないような・・。
依智秦とあって、古墳群があったらしく、やはり秦氏の流れらしい。
愛知郡は依智郡とも書いたのか?
  つづく
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とび出し注意 交通安全ラーメン

2018年03月03日 03時33分38秒 | ギャグネタ


『湖東三山館あいしょう』でこんなものが売られていた。
撮っただけで買わないでしまったのを後悔している。
とび太くんラーメン356円(330+税)。
何が期待できるのか、期待できそうか、分かりやすいようで微妙に分かりにくいけれど、とりあえず食べてみたい。
次の機会には是非と思うが、人気が出て売り切れになっていたらと思うと、いてもたってもいられない気分。
交通安全の味は、きっと安らか味。
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湖東三山スマートIC(インターチェンジ)

2018年03月02日 01時21分00秒 | 旅行






名神高速の京都南、東ICと彦根IC間は、30年余り度々利用してきたけれど、その間にETCが生まれ、その ETC利用者のみ利用可の小さなICがいくつかできた。
今回初めて湖東三山スマートICを降りた。
国道307号線とのT字路に小さい道の駅のような『湖東三山館あいしょう』がある。
用事が終わってから帰りに寄ってみた。
あいしょうは相性ではなく、愛妾でも愛称でもなく、ここ愛荘町(あいしょうちょう)からだろう。
三山は、三つの山ではなくて山号のあるお寺が三つで三山。
百済寺(ひゃくさいじ)は東近江市に、金剛輪寺(こんごうりんじ)は愛荘町に、西明寺(さいみょうじ)は犬上郡甲良町にそれぞれ位置する。
もしかしたら名所も分け合って仲良くやってますという相性も込めたのか。
店の前にキャスターの付いた移動式かまどが置いてあった。
愛荘町に製作所があるのかな?
左は特許とあるけれど、ハンド・メイド感がある。
調べたら、かまど御膳というメニューがあって、近江米をこのかまどで炊き上げて提供しているとか。

昨日は、魚沼コシヒカリが特Aを外れたというニュースがあった。
そうして、テレビに出るのはいつも南魚沼市や魚沼市だけれど、わが故郷はそれらの市から魚沼丘陵を越えた中魚沼地区の十日町。
生家の地は60年ほど前まで中魚沼郡下條村だったが、十日町市に吸収合併となった。
ふるさとの皆さんにおかれましてはどのように感じているだろうか。
過日は、雪がいっぱい降ると水不足の心配がないので豊作間違いなしと苦笑気味に言っていたけれど。
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