今日の午後は40年前の純喫茶店にてブラジルコーヒーをゆっくり飲んできました。
近所から喫茶店が次ぎ次ぎと消えて行き、この「くすの樹」だけが残りました。
この喫茶店には樹齢300年のくすの樹の大木があるのです。店のオーナーの先祖が木曽の御嶽神社から拝受して持ち帰り植えたのです。
5枚目の最後の写真がそのクスノキです。下に駐車してある私の車と比較するとその大きさが分かります。樹高22m、幹の周囲7mだそうです。この樹木を眺めるのもこの喫茶店に行く楽しみの一つなのです。
悠々たる人生とはこういう日常なのでしょうか。
流れ行く老境の午後の1シーンでした。
この純喫茶店の写真をお送りいたします。店の場所は、http://cafe-kusunoki.com/shopinfo/ にあります。
近所から喫茶店が次ぎ次ぎと消えて行き、この「くすの樹」だけが残りました。
この喫茶店には樹齢300年のくすの樹の大木があるのです。店のオーナーの先祖が木曽の御嶽神社から拝受して持ち帰り植えたのです。
5枚目の最後の写真がそのクスノキです。下に駐車してある私の車と比較するとその大きさが分かります。樹高22m、幹の周囲7mだそうです。この樹木を眺めるのもこの喫茶店に行く楽しみの一つなのです。
悠々たる人生とはこういう日常なのでしょうか。
流れ行く老境の午後の1シーンでした。
この純喫茶店の写真をお送りいたします。店の場所は、http://cafe-kusunoki.com/shopinfo/ にあります。