昨日、郁子さんとおしゃべりランチ。
村上春樹の作品に興味があるとおっっしゃっていたので、我が家にある「ねじまき鳥クロニカル」や「海辺のカフカ」をお貸しすると約束したのに、本棚のどこを探してもありません。
唯一「ノルウェーの森」だけがありました。どうやら数年前の断捨離で処分してしまったようです。ごめんなさい。
(ねじまき鳥はノモンハン事件のくだりが、読むのが苦しくなって挫折してしまいました。)
一度、本棚の本を作者ごとにきちんと整理しようと思っています。
さて、本棚の整理で思い出したのが「文庫川柳」という遊び。
数年前、ツイッターで話題になっていました。写真のように、文庫本のタイトルを組み合わせて川柳を作るというもの。
「なんらかの事情紳士の言い逃れ」
いかがでしょうか?たまたま近くにあった文庫本2冊で作ってみました。
文庫本の背表紙を合わせて三冊でやれば、もっと面白いかも?自宅の本棚でみなさんも楽しんで見て下さい。
村上春樹の作品に興味があるとおっっしゃっていたので、我が家にある「ねじまき鳥クロニカル」や「海辺のカフカ」をお貸しすると約束したのに、本棚のどこを探してもありません。
唯一「ノルウェーの森」だけがありました。どうやら数年前の断捨離で処分してしまったようです。ごめんなさい。
(ねじまき鳥はノモンハン事件のくだりが、読むのが苦しくなって挫折してしまいました。)
一度、本棚の本を作者ごとにきちんと整理しようと思っています。
さて、本棚の整理で思い出したのが「文庫川柳」という遊び。
数年前、ツイッターで話題になっていました。写真のように、文庫本のタイトルを組み合わせて川柳を作るというもの。
「なんらかの事情紳士の言い逃れ」
いかがでしょうか?たまたま近くにあった文庫本2冊で作ってみました。
文庫本の背表紙を合わせて三冊でやれば、もっと面白いかも?自宅の本棚でみなさんも楽しんで見て下さい。