![]() | 渡部昇一の日本史快読!ワックこのアイテムの詳細を見る |
【一口紹介】
■内容(「MARC」データベースより)■
個々の事件は水滴だが、歴史は「虹」だ。「水玉研究」では「虹」は見えない…。この発想から、過去と現在と未来にわたる日本の歴史を描く。
92年クレスト社刊「かくて歴史は始まる」の改訂改題。
【読んだ理由】
知人に奨められて。東京出張の新幹線の中で読んだ。
【印象に残った一行】
『そして、日露戦争は単に日本がロシアに勝ったというだけの戦争ではなかった。この戦争の結果は、じつに絶大なる影響を世界中に及ぼしたのである。
それは、有色人種の国家が最強の白人国家を倒した、事実、日露戦争の敗北から十二年後、ロシア王朝は革命によって倒れた。これも日本に負けなかったら、事情は変わっていたであろう、という事実であり、世界史の大きな流れからすれば、コロンブス以来の歴史的大事件であった。』
【コメント】
私が今まで習った教科書の歴史では味わえない面白さだ。
日本人としての自信が甦り、未来に希望が沸いてくる。

