阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

茨木酒造の酒蔵見学会で昼酒を楽しみました。

2016年03月06日 | 神戸あちこち
3月某日、友人のYさんからメールが届きました。メールにはファイルが添付されていました。
○○海運 関係各位殿
謹啓
三寒四温のこの頃、皆様におかれましては
お変わりなくお過ごしのことと思います。
今年も大変遅くなりましたが、○○海運恒例の「酒蔵見学会」を催す運びとなりました。
茨木酒造様のご協力により、下記のごとく開催いたしますので、皆様お誘い合わせの上
多数のご参加のほどお願いいたします。
1. 開催日時 : 平成28年3月5日(土)  午前10時~12時ころ
2. 会場 : 茨木酒造合名会社
明石市魚住西岡 1377  Tel. 078-946-0061
3. 集合場所 : 山陽電鉄 魚住駅改札口付近
(午前9時45分頃までに集合ください)
 早速参加の返信をしました。この催しには2012年(その1その2)と2014年にも参加しています。












社長の奥さんのお話では息子さんの4年目の挑戦でこの全国版の大会で栄えある賞を取られたそうです。
さすがにこの酒は別格の旨さでした。



























2014年の画像アルバム。▽をクリックするとスタート。全26枚。

2016.02.28 ~ 2016.03.05
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満開の河津桜を来島海峡が見える丘から楽しみました。   新居浜住人の春便り その1

2016年03月06日 | 新居浜便り
新居浜市に住むIさんから恒例の春の便りが届きました。Iさん、今年の桜はよいよきれいなかい。
⇒「3月3日は桃の節句で天候にも恵まれたので来島海峡が見える丘にある河津桜の見物に行きました。
近くの大浜漁港からしまなみ海道を望む。 漁船を見るとキス釣りが楽しみです↑
ほぼ満開の河津桜が見れました。 河津桜は濃いピンク色が特徴でひと足先に花見が出来ました。

しまなみ海道がバックになるので絵になりますね




近くの幼稚園児がにぎやかに先生に引率されて来ていましたがあまり桜には興味がなさそうでしたが
元気よく楽しそうでした









丁度、潮どまりの時間帯で急流もなく海面は穏やかでコンテナ船やタンカーなど次々と行き交う風景はしばし時を忘れさせてくれます







穏やかな瀬戸内海の風景には癒されます。 急流にもまれた桜鯛がよく釣れるポイントなので何隻か鯛釣りの船が見えた」

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諏訪・御柱祭  綱打保存会が初舞台▽玉川・豊平地区で綱打ち   信濃毎日新聞

2016年03月06日 | 諏訪便り

 

茅野市玉川穴山地区で発足した保存会が中心となって進められた綱打ち

 諏訪大社御柱祭で上社の「前宮三」を担当する玉川・豊平地区(茅野市)は5日、御柱を引く元綱の綱打ちに取り組んだ。伝統的に作業の中枢を担う茅野市玉川穴山地区は昨年、技術の継承を願い「綱打(つなうち)保存会」を発足させており、今回は保存会としても初の活動になった。
前回2010年の御柱祭までは「綱匠(つなしょう)」と呼ばれる穴山地区の3戸を中心に綱打ちを担ってきた。しかし、人口減少を見据え、次世代への技術継承を狙い、集落内に参加を募り保存会が昨年11月に発足。これまで、綱匠らが指導する講習会を5回ほど開き、本番の綱打ちに備えてきた。
この日は市内で、会員約50人を中心に氏子約300人が作業。玉川・豊平地区の木やり隊の木やりを聞きながら「よいさ」などと掛け声を上げた。縄計210本とワイヤをより合わせ直径約20センチ、長さ約30メートルの元綱に仕上げた。保存会長の田中定善さん(68)は「若い人が多く集まってくれて良い元綱が出来上がった。技術を少しでも多くの若者に伝えていきたい」と話した。(2016年3月 6日掲載)
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