「ニューミュンヘン本店」にはお初天神通りから行っています。↑
一度も同じ部署になったことはないが、昭和40年代に大阪の勤務先でしばらく同じフロアーにいたそれぞれ入社が3年と2年先輩のHさんとMさんの三人で
2年ほど前から時々大阪で飲んでいます。Hさんは「ニューミュンヘン本店」が開業した昭和33年まもなくから来ているそうで、この店はお気に入りです。
その理由は、店内が広いせいもあっていい意味で客をほったらかしにしてくれるし、多少大声で3時間を超えて談論風発してもゆうゆうと座っておれるからのようです。
この日はHさんの高校時代の友人と私が昭和39年からの知り合いであることが、たまたま話の偶然から判明。二人とも唖然、びっくりしました。世間は本当に狭い。
また話の中でHさんの若き日の上司だったH富さんのことをHさんが敬慕の念を持って語りました。
幸い阿智胡地亭もH富さんが晩年、会合の帰りに勤務先に寄られたときに何回かお話し相手をさせてもらったことがあり、Hさんの話を同感しながら伺いました。
この2枚の店の写真は本店のサイトから引用。
いつも座る中二階席
「ニューミュンヘン本店」に来たからにはこの唐揚げは絶対に外せません。三人なのでTwo buskets分です。
「サーサーヨイヤーサー」と声を上げながらゆっくりと練り歩く騎馬行列
今春の諏訪大社御柱祭上社里曳(び)きで「奉納騎馬行列」をする諏訪市中洲神宮寺区の保存会は13日、昨年11月からの練習成果を神宮寺公民館で初披露した。「騎馬大将」役の会社役員北原大貴(ひろき)さん(43)、「殿様」役でともに中洲小学校2年の北原悠大君(8)、北原伶唯(れい)君(7)が行列を見守った。
約60人が、「サーサーヨイヤーサー」などと声を上げながら駐車場を練り歩いた。「芸傘(げいがさ)」の男たちは、長さ約1・2メートルの傘を回したり、頭上に投げ上げて指先で受け止めたりし、大きな拍手を浴びた。中洲小3〜5年生18人の「草履取り」は、芸傘と2人一組で登場。殿様に草履を渡したり受け取ったりする所作を息をそろえて実演した。
大貴さんは「良く仕上がっている。引き続き練習に励み、力を一つにして素晴らしい行列にしたい」。悠大君は「草履取りがぴったりそろっていて良かった」、伶唯君は「僕も頑張りたい」と話した。
(2016年3月14日掲載)
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