阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

船橋の「喫茶チェスナット」は平和な順番が定着しました。

2016年03月29日 | 船橋社中
船橋のチエスナット店主さんから最新のスーちゃん達のニュースです。⇒「リンゴは朝つけてやると、夕方は殆ど完食。
スーちゃん達が楽しんでいるとヒヨがどけどけです。スーちゃんたちは待つ事に慣れました。みかんはすぐに皮だけです。
ヒヨはそろそろ、旅立ちです。今年は、メジロちゃんが来ないのが寂しいです。去年は、来ましたが・・。」



このミカンのセッティングに店主の愛情を感じます。落ちないように、食べやすいように・・・。
それにしても見事な食べっぷりではありませんか!!、間違いなく極上のミカンなんでせう!!
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我 実感 横尾忠則 是一個的 超絶工匠 和 天才 了

2016年03月29日 | 音楽・絵画・映画・文芸
横尾忠則の「幻花幻想幻画譚」を横尾忠則現代美術館へ観に行きました。横尾美術館開館3周年記念の催しです。阪急ではなく石屋川車庫のバス停で92系統の
バスに乗り、王子公園のバス停で下りました。美術館は山手幹線の神戸文学館と王子動物園の対面にあります。近くには六甲バターの本社があります。





神戸文学館

横尾忠則現代美術館

館内は独特の空気が流れていて、しばし瀬戸内寂聴と横尾忠則のコラボによる中世の男女の世界が広がっていました。
今回は一枚ごとの絵だけの撮影以外はOKとのことでした。





















美術館の4階にはラボがあって公開されています。六甲山の麓に街並みが広がっています。目の前の文学館と動物園は
今は西宮市にある関西学院大学の創立時のキャンパスだったところです。左の上方にやはり旧制神戸高商の創立時の
キャンパスがあり、今は神戸市立葺合高校になっています。近くに現在、海星女子中高や松陰女子中高があります。









一階ホール。



横尾忠則は兵庫県西脇市出身でキャリアのスタートは神戸新聞社の宣伝部?でした。私は昭和40年頃、雑誌「話の特集」で
彼を知り、それからずっと好きな画家になっています。検索(このブログ内)で横尾忠則と入れると、過去のエントリーが
出ます。 中に横尾忠則全ポスター展」も。




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ハナズオウの花がほぼ満開です。

2016年03月29日 | 花・草・木・生き物






 楽屋ネタ。新体操のリハーサル。



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